[株式会社オープンドア]
繁体字中国語(台湾・香港)、簡体字中国語、英語、韓国語の5言語で展開する、インバウンド・海外向け多言語旅行比較サイト「Travelko」(http://www.travelko.com/)を運営する株式会社オープンドア(東京都港区・代表取締役社長 関根大介)は、2017年3月15日、株式会社ジーリーメディアグループ(台湾台北市/東京都渋谷区・代表取締役 吉田皓一)の運営する台湾・香港向け訪日観光メディア「樂吃購!日本(ラーチーゴー!日本)」に対し、Travelkoホテル検索・比較システムの提供を開始しました。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)台湾・香港のNo.1訪日情報サイト 樂吃購!日本にTravelkoホテル検索・比較システムを導入
多言語旅行比較サイトTravelkoのホテル比較サービスは、提携しているホテル予約サイト・旅行会社サイトが提供する宿泊プランを、条件を指定して一括で検索・比較することが可能なシステムです。2017年3月15日より、台湾・香港向けに訪日観光情報を発信する人気メディア 樂吃購!日本(ラーチーゴー!日本)のサイトに、本システムの繁体字中国語版コンテンツ提供を開始しました。これにより、樂吃購!日本サイトにおいて、Travelkoホテル比較サービスと同様に行き先や施設名称、宿泊日程、人数などの条件を指定して日本国内のホテル・旅館やプランを一括検索し、条件に合うものを比べて簡単に最安値のプランを見つけることができるようになりました。
樂吃購!日本 ホテル検索: http://hotels.letsgojp.com/
<樂吃購!日本(ラーチーゴー!日本)とは>
日本および台湾に拠点を置く株式会社ジーリーメディアグループ(吉日媒體行銷有限公司)が運営する、繁体字中国語による訪日メディアとしてNo.1のユニークユーザ数を有する台湾・香港向けの日本観光情報サイト。2011年に開設され、台湾・香港向けに繁体字中国語で日本各地の情報を発信しています。月間約420万PV、80万ユニークユーザのサイトに加え、約55万人のFacebookファンを獲得しており、両地域において非常に高い知名度と人気を持つインバウンドメディアです。
<多言語旅行比較サイトTravelkoとは>
Travelkoは繁体字中国語(台湾・香港)、簡体字中国語、英語、韓国語の5言語で展開する多言語旅行比較サイト。全世界のホテル、航空券および日本国内のアクティビティ商品の検索・比較サービスに加え、日本の人気都市の観光スポットを旅行のプロが厳選して紹介するガイドコンテンツも提供しているため、海外在住者が日本へのインバウンド旅行を探す際にはもちろん、自国内および他国への旅行を探す場合にも利用することができ、日本在住の外国人の旅行探しにも役立つ、インバウンド・海外向けの旅行比較サイトです。
多言語旅行比較サイトTravelkoは、これからも世界中の旅行者がより便利にお得な旅行を楽しめるよう、サービスの充実を図ってまいります。

≪株式会社 オープンドア概要≫
代表取締役社長:関根 大介(せきね だいすけ)
創立:1997年4月21日
資本金:6億4,829万円
従業員数:136名(2016年10月現在)
インターネットコンテンツの企画運営、ソフトウェア開発を行う。旅行比較サイト「トラベルコ」、多言語旅行比較サイト「Travelko」、日本の伝統工芸品紹介サイト「GALLERY JAPAN」等を運営。
【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介

外国人観光客の爆発的増加に伴い、スタッフの人手不足に直面する宿泊・観光業界。
さらには多言語対応やあらゆるサポートも求められ、キャパシティが限界状態にある事業者も少なくはないでしょう。
そこで訪日ラボでは、「人手不足を補いながらインバウンド対応を強化する」実践策を紹介するセミナーを開催します。
DXによる業務効率化や自動化、多言語対応の仕組みづくり、24時間・22言語対応の医療通訳付きオンライン診療、そして多言語での口コミ・MEO対策の無理のない運用方法まで、“少ない人員でも安心して外国人観光客を受け入れられる仕組み” を解説します。
<セミナーのポイント>
- 人手不足の現場でも実践できる、インバウンド対応・業務効率化のヒントがわかる!
- 多言語対応や医療連携など、“安心・安全な受け入れ体制”を整える具体策が学べる!
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集客から滞在サポートまで、インバウンド受け入れを総合的に学べる!
→【11/26開催】インバウンドの受け入れを「仕組み化」で乗り切る!宿泊・観光業の人手不足を解消する革新的ソリューションを紹介
【インバウンド情報まとめ 2025年11月前編】中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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→中国、日本への渡航自粛を要請 / 2025年冬の国際定期便、過去最高の便数に ほか:インバウンド情報まとめ【2025年11月前編】
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