\"日本人も知らない日本の魅力”の発掘を!訪日外国人向けメディア「JAPANKURU」、政府後援の地域活性化プロジェクトに参画!

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

[株式会社グローバル・デイリー]

株式会社グローバル・デイリーが運営する、外国人目線で日本の魅力コンテンツを制作・発信するメディア「JAPANKURU」は、地方創生プロジェクト「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に部門設定企業として参画しました。

訪日外国人誘致事業を専門に手掛ける株式会社グローバル・デイリー(本社所在地:東京都台東区、代表:中原宏尚)が運営する、外国人目線で日本の魅力コンテンツを制作・発信するメディア「JAPANKURU」は、地方創生プロジェクト「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」に部門設定企業として参画しました。「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は、地域の将来を支える名品などを表彰することで“地域のファン化”を支援するプロジェクトで、民間企業24社と内閣府、農林水産省、経済産業省による後援を受けています。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

■ふるさと名品オブ・ザ・イヤーとは

地域に眠る名品と、その名品を支えるストーリーや取り組みを発掘し、表彰するプロジェクトです。昨年発足し、今年は2度目の開催となりました。
地域の中には、日本全体ひいては海外にも通用する名品や、その名品にまつわるストーリーがたくさん眠っています。しかし、日本人であっても、地域外の消費者がそれらの存在を知る機会はほとんどありません。また、地域にとっても、そのポテンシャルを地域外にアピールする術を持っていません。その機会を創出するとともに、知られざる地域のファンを作ることを目的に、本賞が設立されました。

■What’s that!? 部門 とは?

将来的には海外でも認知を高めていけるような日本の地域産品を多く発見し、PRすることで、地域の事業社の”やる気”をサポートすることを目的としています。
https://furusatomeihin.jp/47club02.php

■グローバル・デイリーについて
訪日(在日)外国人向けのプロモーション戦略や広告コミュニケーション活動に特化した事業を手掛ける企業です。国内旅行関連の広告活動を行う株式会社デイリー・インフォメーションの新事業として、インバウンド事業部を設立し、2013年にグローバル・デイリーと社名を定め、法人登記しました。

世に“インバウンド”という言葉が浸透する以前からインバウンド事業に取り組んでおり、企業のインバウンドプロモーションを手掛けるほか、外国人目線で日本の魅力を発信するメディア「JAPANKURU」の運営、浅草での観光案内所運営など、幅広くインバウンド事業を行っています。

グローバル・デイリーHP
https://www.gldaily.com/

JAPANKURU
ウェブサイト: http://www.japankuru.com/
Facebook  : https://www.facebook.com/Japankuru

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社グローバル・デイリー 担当:渡辺
TEL:070-3827-1813 FAX:03-6860-7015
MAIL:watanabe@gldaily.com

<関連>

デザイン面でも参考にしたい!訪日外国人向けメディア25選まとめ【インバウンド担当者必見】

こんにちは、外部ライターの永田優介(@nuts612)です。2020年に向けて、訪日外国人観光客の集客施策を行っている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。なかでも、自社でインバウンドメディアを持ち、情報発信をする企業も増えてきています。そこで今回、訪日外国人観光客向けのインバウンドメディアはどういったものがあるのか、まとめてみました。英語対応のメディア、繁体字対応、簡体字対応のメディア、はたまたタイ語やフランス語対応のメディアなど、様々なインバウンドメディアを25サイトピックアップし...

インバウンド向けサイトまとめ:訪日外国人観光客メディアの訪問者数ランキングTOP10

近年インバウンドビジネスの高まりとともに、

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」

日本の魅力ある商品や体験を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォームです。インバウンド向け外国人インフルエンサー施策を、煩雑な交渉やスケジュール調整などの手間なくすぐに始められます。従来のインフルエンサー施策より、低コストで運用負担を抑えられるため、継続的なインバウンド市場への認知拡大を実現します。

詳しくはこちら をご覧ください。

【12/25開催】2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略


2025年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年の訪日外国人数は、10月までの累計ですでに3,500万人を超えており、過去最高だった2024年を上回ることが確実視されています。

来たる2026年は、インバウンドにとってどのような年になるのでしょうか。

本セミナーでは、観光業やインバウンド誘客に関わるスペシャリストの方々をお招きし、2026年以降のインバウンドについて見通します。

さらに、東北地方でのインバウンド誘客を事例としながら、今後の「地方×インバウンド」にとって重要な考え方や、今やるべきことについても徹底議論します。

東北地方で観光業界に関わる方はもちろん、それ以外の地域の方でも参考になる議論をお届けします!

詳しくはこちらをご覧ください。

2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略【12/25開催】

【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに