[L&Co. LLC]
L&Co. LLC(本社:東京都品川区、代表:頼本 衛)は、タイ国政府商務省国際貿易振興局からの委託によるプロジェクトの一環として、タイ国内ファッションブランドの日本におけるPRとテストマーケティングのためのポップアップ企画『THAI SENSE.JP/タイセンス・ドット・ジェイピー』を2017年6月17日(土)~6月30日(金)に都内セレクトショップを中心に5箇所にて開催いたします。
『THAI SENSE.JP/タイセンス・ドット・ジェイピー』
http://www.thaisense.jp
タイでは現在、先駆けのドメスティックブランドの下で学んだり、欧米の著名なファッション教育機関で学んで自国に戻った20代後半~30代の若手デザイナーによるブランドを中心に、急速に新しいブランドが増えており、まさにファッション業界の第2次黎明期とも言えます。その勢いはタイ国内に留まらず、さまざまなタイブランドが欧米を中心に海外に進出しています。
日本ではまだまだ知られていないそのようなタイファッションの魅力を本企画を通してご紹介いたします。日タイ修好130年でもある2017年。今まであまり注目されていない新たなタイの一面をお楽しみいただける企画です。
【実施概要】
■タイトル:THAI SENSE.JP/タイセンス・ドット・ジェイピー
■会期 :2017年6月17日(土)~30日(金)
■開催店舗:
<ROSE BUD 渋谷店(ROSE BUD SALON)/他1店舗>
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-23-18 ワールドイーストビル 2F
TEL :03-3797-3290
<CLEOPATRA fig Tokyo>
所在地:〒160-0022 東京都新宿区西新宿3-38-1 ルミネエスト新宿 1F
TEL :03-5925-8332
<CLEOPATRA fig Osaka>
所在地:〒530-8558 大阪府大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA Osaka 2F
TEL :06-6151-1236
<Apt.335 New York, NY>
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-33-18 B1-B
TEL :03-6427-6177
■参加ブランド:
Asv/CURATED/iCONiC/ISSUE/Lalalove/Leisure Projects/Milin/MirrorMirror brand/Shaka/TANDT/TuTTi/VICK’S
(※開催期間や取り扱いブランドは店舗ごとに異なります。)
■主催 : タイ国政府商務省国際貿易振興局
■後援 : タイ国大使館商務参事官事務所
■協賛 : シンハービール/スパイ/Lomography Japan
■企画 : L&Co. LLC
■公式WEB : http://www.thaisense.jp
■Facebook : https://www.facebook.com/thaisense.jp
■Instagram: http://instagram.com/thaisensejp
【『THAI SENSE.JP/タイセンス・ドット・ジェイピー』について】
2016年に続いて2017年で2回目の開催となる本プロジェクト。
今回はご協力いただく各セレクトショップにブランド選定から行っていただき、プロジェクトに応募してきた43ブランドの中より12ブランドに絞り、さらにその中から各セレクトショップが厳選したアイテムを展開。
ブランド/アイテムの選定から納品時の品質管理までを日本の基準・やり方に則って実施することにより、参加ブランドに対しては一時的なイベントに留まらず日本市場参入を見据えたシミュレーションを行えるような取り組みを実施いたします。
【会社概要】
商号 :L&Co. LLC
所在地 :東京都品川区北品川5-8-6-208
代表者 :頼本 衛
設立 :2014年4月
事業内容:各種卸・代理店事業・企画・プロモーション事業
【6/11開催】欧米豪インバウンドに刺さる!“地域にどっぷり浸かる”ローカルイマーシブ観光とは?
本ウェビナーでは、株式会社movと株式会社大阪メトロ アドエラの共催により、欧米豪向けインバウンドをターゲットとした「ローカルイマーシブ “地域にどっぷり浸かる没入体験”の提供」をテーマに最新情報をお届けします。
2025年大阪・関西万博の開催を契機に、欧米豪を中心とした訪日外国人観光客が関西を中心に日本全国に訪れる機会が急増しています。
一方で、地域の受け入れ側には「英語対応が難しい」「どう関わればいいかわからない」「コンテンツや訴求方法がわからない」「対応できる人材がいない」といった課題も多く、せっかく外国人観光客が訪れても、地元に経済的な波及効果が十分届いていないのが現状です。
本セミナーでは、大阪メトロ アドエラが展開する欧米豪向けインバウンド事業「Osaka JOINER」をもとに“まち全体でインバウンド受け入れるスキーム”を通じた、インバウンドに関わる人と経済のパイを増やすための可能性を紹介します。
観光施策、まちづくりに携わる方にとって、明日から活かせるヒントが満載です。
<本セミナーのポイント>
- 欧米豪インバウンドに刺さる「ローカルイマーシブ観光」の実践例がわかる!
- 多様な人材や事業者を巻き込む”まち全体”に経済効果を波及させる仕組みがわかる!
- 旅行者目線を徹底し、英語対応が難しくても、無理なくインバウンドを受け入れる方法が学べる!
- 旅行者満足度を獲得することで、マーケティング・プロモーションなど、広がる可能性がわかる!
詳しくはこちらをご覧ください。
→欧米豪インバウンドに刺さる!“地域にどっぷり浸かる”ローカルイマーシブ観光とは?【6/11開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】
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