こんにちは。アレンジの筑波です。弊社ではSNSの運用を主にインバウンド向けに各事業者様に提供させて頂いてます。中でも中国向けに対応したいクライアント向けにWeiboとWeChatの運用をお願いされる事が多いです。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)■WeiboとWeChatの概要
そもそもWeiboとWeChatをご存じない方のために簡単にWeibo(ウェイボー/微博)とWeChat(ウィーチャット/微信)を説明させて頂きたい。
▼Weibo(ウェイボー/微博)とは

Weiboは 中国版Twitterと言われており、つぶやきをメインとするSNS です。個人のアカウントは友人や有名人、自分が欲しいと思う情報を配信しているアカウントをフォローし、アカウントが発信する情報を楽しむ形と、普段の何気ない「渋谷なう」といった事をつぶやきネット上で繋がるのを楽しみ形と大きく分けて2種類ある。
アクティブに活動しているユーザーは約3億人おり、情報を配信、拡散するには非常に有効なSNSの一つとして認識されており、Weiboアカウントを保有している企業はかなり多い のが特徴だ。
▼WeChat(ウィーチャット/微信)とは

WeChatは 中国版LINEと言われており、(実際は全然違うが)個人間でのメッセージアプリとして立ち上げ当初から多くの利用者に愛されている。 拡充機能が異常にあり、WeChatと連携しているWeChat Paymentにより、ほぼ全ての支払いができ、世の中に出ているウェブサービス(EC、SNS、出会い、決済、予約、グルメ等)を一気通貫で体験することができるメガアプリだ。
ユーザー数は約9億人 おり、WeChatを運営しているテンセント社はトヨタの時価総額を遙かに凌駕しており、中国No.1、2を常に争っているメガベンチャーだ。使い方としては、多岐に渡り、本当に何でもできるので、中国在住であれば利用していない人は皆無といっていいほど全ての国民に浸透 している。
こういった背景からインバウンド対策の一環として企業アカウントを両方のSNSで運用している。情報拡散、コミュニケーション、来店促進 といった理由から多くの日本企業、または、行政が上記のSNSを運用したい、運用しているのが現状だ。
■クライアントが求めるもの

弊社が運用を代行させて頂いているクライアントでも求めるものは当たり前だが異なる。記述済みだが、大きく分けて3点。情報拡散、コミュニケーション、来店促進 になる。
その中でも特に多いのが、情報拡散と来店促進 にあたる。一般的にはWeiboもWeChatもフォロワー多ければ多いほど、情報拡散はできるし、来店促進もしやすい。なので、要望としてフォロワーを増やすのが企業の目的(KPI)となることがほとんどだ。10人しかフォロワーがいない状態より、100万人フォロワーがいた方が情報拡散ができる。まあ、当たり前の話です。
■実際にどうやるの?
では、実際にどういう風にアカウント運用を代行させて頂いているかというと、
1.良質なコンテンツをユーザーに提供。
ユーザーはどこの国でもわがままだ。そのアカウントをフォローする「理由」が必要 になる。欲しくない情報やくだらない記事を垂れ流しするアカウントにフォローする人ははっきり言って少数派であり、今後も大多数派になる事はまずあり得ない。良質なコンテンツを配信する事が非常に重要 になってくる。この「良質」なコンテンツを作成し、アカウントのファンになってもらい、拡散する。
※良質なコンテンツとは?※
良質なコンテンツとはユーザーが求めている情報 である。これに尽きる。アカウントの立ち位置にもよるのだが、日本の格安情報配信アカウントなのに、高級ブランドがいかに素晴らしいかを配信してもユーザーは喜ばない。まずは、ユーザー目線にたち、なぜ自社のアカウントが必要でどのような情報が喜ばれるかを「日本人」目線でまずは考える事が重要だ。その後、現地に少しずつカスタマイズしていけばいいのだ。
2.広告を使い、フォロワーを増やす。
WeiboやWeChatは広告の種類が非常に多い。正直、全てを把握してる人は日本ではおそらくいないだろう。Weiboの広告は比較的安価に行いやすく、WeChatは最低消費額が高いものが多い。安価に広告費を使い、安価にフォロワーを獲得するやり方として、一般的なのは 一番反応がよかった記事に対して広告を使い、リーチ数を増やす のが一般的だ。
3.拡散したくなるようにする
皆さんもご経験があるように、おいしくて、安くて、かわいい/イケメンの店員がいる店は、店員さんと仲良くなりたいという邪念が無い限り、人に紹介したくなるはずだ。知人でもいい、恋人でもいい、家族でもいい。というか、皆さんそんな経験があるはずだ。なぜだろうか? なぜ、お金ももらえないのに、皆さん個人が広告塔としてその店を紹介したくなったのか?そこを念頭に考えながらコンテンツを考え、企画し、配信していけばいい。
この続きから読める内容
- ■中国現地でも同じ状況?
- ■モデルケース:Aさんの場合
- ■じゃあどうすればいいの?
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年2月後編】訪日中国人数6割減でも「インバウンド全体としては好調」、観光庁 / 1月の訪日外客数359.8万人、韓国が史上初の110万人超え ほか
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