[matsuri technologies株式会社]
国内No.1の登録物件数の民泊運営管理ツール「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社(東京都 新宿区、代表取締役:吉田圭汰)は、導入室数が7500室を突破したことを発表いたします。
matsuri technologies株式会社ではインバウンド消費を支える民泊事業者を支援するとともに、訪日外国人の満足度向上や健全な民泊市場の発展のためのソリューションを開発しております。
■m2m Systems
http://m2msystems.info
■m2m Systemsとは?
「m2m Systems」は総導入室数7500室を超える、複数のAirbnbアカウントを登録することができる、国内最大の民泊管理ツールです。
主な特徴は、「予約承認の自動化」、「自動メッセージ機能」、「テンプレートでの返信」、「返信画面上での物件情報を表示」です。「予約承認の自動化」は、事前承認を自動で行う
機能です。見込み客を逃さない上、スムーズに予約にまで誘導をすることで、稼働率向上を実現します。「自動メッセージ機能」は、特定のタイミングで定型文を送信する機能です。
深夜の予約に対してもインストラクションを送信、あるいはリマインダーの送信し忘れを防ぎます。
さらに、「テンプレートでの返信」は、ゲストからのよくある質問にあわせて定型文を自由に設定可能な機能です。
文章を入力する時間を省き、返信の質を向上させます。「返信画面上での物件情報を表示」する機能は、Airbnb上のリスティング情報を自動表示する機能です。エクセルなど外部ファイルを開かずとも、返信画面でいつでも情報を参照可能となります。
■m2m Systemsの主な機能
今後もシステム開発を進め、民泊運営のさらなる効率化と民泊事業者の方々の収益貢献に尽力していければと思っております。
<m2m Systems 無料説明会>
導入数7500室を突破したことを記念して、以下の日程にて「m2m Systems」の利用方法や利用体験ができる無料の説明会を開催します。
■説明会開催日程
12/8 (金) 16時〜18時 利用説明会(無料)
12/11(月)13時〜14時 利用説明会(無料)
12/14(木)13時〜14時 利用説明会(無料)
12/19(火)13時〜14時 利用説明会(無料)
※個別での対応も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
■場所
〒169-0075 新宿区高田馬場 2-1-2 TOHMA高田馬場ビル 4F
■お申し込み&お問い合わせ
広報・営業担当 河田 電話番号 TEL:03-6228-0440
問い合わせ: service@matsuri-tech.com
【matsuri technologies株式会社 弊社提供サービスについて】
総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス「m2m Basic」
http://m2mbasic.info
総導入室数7,500室を超える、国内最大級の民泊管理ツール「m2m Systems」
http://m2msystems.info
「民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール 「nimomin」
http://www.nimomin.info
◆特区民泊&新法律対応!無人チェックインサービス「m2m Check-in」
https://www.m2mcheckin.info/
【会社概要】
会社名:matsuri technologies株式会社
代表者:吉田圭汰
問い合わせ: info@matsuri-tech.com
電話番号:03-6228-0440
住所:東京都新宿区高田馬場2-1-2 TOHMA高田馬場ビル 4F
HP: http://matsuri.tech
matsuri technologies株式会社の民泊ソリューションについてより詳しい資料のダウンロードはこちら
民泊運用代行「nimomin」の資料をDLして詳しく見てみる
民泊メール代行「airm2m」の資料をDLして詳しく見てみる
民泊業務管理・収益管理ツール「synm2m」の資料をDLして詳しく見てみる
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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