​外国人フォロワー350万人のFacebookページで三木市の魅力を世界へ発信!三木市の認知度向上、外国人のニーズを反映したインバウンド戦略に

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[株式会社DMoX]

メディア運営、マーケティングリサーチなどを行う株式会社DMoX(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:森田大輔)は12月26日、兵庫県三木市と連携協定を結び、外国人向けに日本の地域文化や魅力を発信するFacebookページ「JAPAN OLD」、WEBサイトhttp://japanold.com/で、三木市の地域資源である「金物」、「酒米山田錦」、「ゴルフ場」などの写真や動画を活用し世界に発信することで三木市のブランディング化に取り組みます。

Japan OLDイメージ

Japan OLDイメージ

【連携協定による効果】
2016年の訪日外国人数は、2,403万人となり、政府は2020年に訪日外国人観光客数4,000万人、2030年には6,000万人を目標とし、「観光先進国」を目指しています。
そのビジョンを実現させるため、各自治体と連携協定を結び、日本の素晴らしい地域文化(食・産業・建造物・芸術等)を外国人に発信し、日本の魅力に触れる機会をつくり、地域経済の発展に寄与するメディアが株式会社DMoXが運営する「JAPAN OLD」です。またアクセスされた様々なデータの分析を行い、各自治体の観光マーケティング(KKO※「勘」と「経験」と「思い込み」からの脱却)をサポートします。

【連携協定を結ぶ三木市の目的】
三木市では、平成28年度に兵庫県で開催されたIWC(インターナショナルワインチャレンジ)に訪れた外国人が三木市で田植え体験をする動画を配信するなど、国内はもとより海外に向けても市の認知度向上策に取り組んできました。
三木市の魅力を「JAPAN OLD」で発信することによって、さらなる 認知度向上を実現させます。あわせて外国人の興味やニーズを把握することにより、ニーズを反映し

外国人の田植え体験/三木市

外国人の田植え体験/三木市

「JAPAN OLD」Facebookページ
https://www.facebook.com/japan.old/

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【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

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【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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