[スカイスキャナー]
国内外の航空券・ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供するスカイスキャナージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、https://www.skyscanner.jp/ )は、「夏休み旅行の理想と現実に関する調査」を実施し、本日その結果を発表しました。ボーナス支給を間近に控え、また夏休みの旅行を予約する人も多いこの時期、平均的なボーナス支給額である37万円(※)と1週間の休みを自由に使えると仮定し、その“理想の夏休み”が過ごせるとしたらどんな旅行がしたいか、またそれに対して現実の夏休み旅行の実態はどうか、一般消費者に対するアンケートで調査しています。
※出典:みずほ総合研究所「2018年夏季ボーナス予測」(2018年4月発表)。
2018年夏季の民間企業の1人あたりの平均ボーナス支給額は、前年比+2.0%の37万3725円。
「夏休み旅行の理想と現実に関する調査」結果サマリー
「理想」の夏休み
・日数は1~2週間を希望する人が6割以上
・時期は7月後半〜9月の間で分散、多様化の傾向
・ボーナス37万円が支給され1週間の夏休みを取れるとしたら、旅行に行きたい人は約9割
・理想の旅行先は定番のハワイやグアム
・一緒に旅行に行きたいのは「家族」
・旅行に行かない人のしたいことは「貯金」
「現実」の夏休み
・日数は5日が約3割、1〜6日が6割以上、「夏休みなし」も1割弱
・時期は「お盆」が約6割で一極集中
・海外旅行に行く人は1割未満、国内旅行は3割強
・旅行先はハワイ・グアムのほかアジアなど近場も
・ 一緒に旅行に行くのは「家族」、20代女性は「友人/同僚」も、30〜40代男性は「一人旅」
・旅行の平均予算は7.97万円
・旅行に行かない理由のトップは「お金がかかる」
【調査概要】
実施期間: 2018年6月
調査方法: インターネットアンケート調査
調査対象: 今年、ボーナスまたは一時支給金を受け取る予定があり、過去3年に仕事以外で旅行に行ったことのある20代〜50代の男女
有効回答者数: 1000名(男性587名、女性413名/20代250名、30代250名、40代250名、50代250名)
①夏休みの日数と時期:
理想は1〜2週間、現実は5日間が最多
理想の時期は7月後半〜9月で現実はお盆が過半数、「理想」でも「仕事の都合」を考慮
夏休みの理想の日数は「1週間~2週間未満」が34.3%、「7日」が29.5%で、合わせて6割以上でした。一方現実の日数は、「5日」が28.4%と最多で、次いで「3日」が14.5%。理想の「1週間以上」に届かない1〜6日と答えた人が、合計で61.3%に上りました。「なし」という回答も1割弱みられました。
理想の時期は「8月前半」が22.9%と最も多いものの「7月後半」から「9月」までで分散しており、過半数以上が「お盆」に集中している現実に対して、タイミングの多様化が求められているとみられます。理想の時期を選んだ理由では、旅行費用の安さなどより「仕事、同僚、会社などの都合」が上位になり、理想の夏休みであっても仕事の都合を考慮する人が多くみられました。


②夏休みと旅行:
理想では約9割が旅行を希望、現実では4割強
「平均的なボーナス支給額の37万円が自由に使え、さらに自由になる時間が1週間あるとしたら」と仮定し、その“理想の夏休み”がもしあれば旅行に行きたいと回答した人は、海外旅行で39.1%、国内旅行で68.4%。「旅行に行きたいと思わない」人が9.8%であることから、全体の約9割が旅行を希望するとみられます。海外旅行を希望する人の割合は、男性より女性の方がやや高く、44.6%です。
一方で、実際に今年の夏休みに旅行する予定がある人は、海外旅行では7.6%、国内旅行では35.9%にとどまりました。対して“理想の夏休み”では旅行希望者が約9割であることから、お金と時間が自由になるならば旅行するという“潜在旅行者”は、一定数存在するとみられます。


③夏休みの旅行先:
定番ハワイ・グアムに続きフランスやアメリカが理想、現実はアジアなど近場も
「平均的なボーナス支給額の37万円が自由に使え、さらに自由になる時間が1週間あるとしたら」行きたい理想の旅行先については、海外ではハワイが1位、グアムが2位となり、日本人に馴染みの深いこの2エリアが根強い人気を見せました。続くのはパリ、ニューヨーク、ロサンゼルスといった遠距離の旅行先。国内旅行では北海道、沖縄、京都といった定番エリアが上位を占めました。これらの場所に行きたい理由としては、海外・国内旅行ともに「ずっと行ってみたかった場所なので」が最多で42.2%、次いで「普段はなかなか行くことができない場所なので」が24.0%を占めています。
現実の旅行先では、理想と同様にハワイと北海道が1位。一方でバンコク、バリ島、台北など比較的近距離にあるアジアの旅行先がランクインし、国内でも東京から近い伊豆や長野が入るなど、現実には近場を選ぶ人が多いようです。
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