[株式会社ログバー]
株式会社ログバー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:吉田 卓郎、以下、ログバー)が開発するili(イリー)オフライン音声翻訳機はビックカメラグループ コジマ にて販売開始いたしました。
オフライン音声翻訳機 ili (イリー)が体験できる場所のご要望が多い中、この度コジマ x ビックカメラ イオンモール沖縄ライカム店を含む4店舗で体験購入ができるようになりました。
【販売店舗】
コジマ x ビックカメラ イオンモール沖縄ライカム店 コジマ x ビックカメラ 用賀店
コジマ x ビックカメラ 梶が谷店 コジマ x ビックカメラ 新座店
イリー販売店舗URL : https://iamili.com/ja/store/
この夏は絶対に圏外にならないイリーを持って行く海外旅行をおすすめします。
現地の人々に直接喋る様な感覚で自分の気持ちを伝えられるイリーならちょっとした質問にも、親切にしてもらったお礼を言う時も瞬時に伝えられて旅がもっとアクティブに、楽しい思い出も沢山作れることでしょう。
ili(イリー)は、旅行者の使いやすさに特化したウェアラブル音声翻訳機です。インターネット不要、最速0.2秒で即座に翻訳し、相手を待たせることなくスムーズに伝える事が可能。
公式ホームページ:https://iamili.com/ja/
株式会社ログバー(Logbar)とは
2013年2月設立。新たなコミュニケーションを生むためのキッカケをテクノロジーを通して創り出す企業です。認識技術と超小型化設計技術を駆使しウェアラブル翻訳デバイス ili を開発。iliを海外渡航者・インバウンド(訪日外国人旅行)市場に向け、言語によるコミュニケーション不全を解消し、世界中の人たちが言語の壁を感じることなくコミュニケーションできる世界を実現させていきます
商号: 株式会社ログバー
代表者: 代表取締役CEO 吉田 卓郎(よしだ たくろう)
本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-7-6 Urban Ebis Studio 1A
設立年月日: 平成23年2月25日
資本金: 90,000千円
Webサイト: http://www.logbar.jp/
事業内容: ウェアラブルデバイス開発・企画・製造・販売
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
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