外食産業に特化した展示会
外食ビジネスウィーク実行委員会は8月28日から30日にかけて、東京ビッグサイトにおいて「外食ビジネスウィーク 2018」を開催します。外食産業の大型商談展示会です。
エリア新設で充実の内容！
同展示会は今年で13年目。全国各地から500を超える企業が参加しています。飲食店経営者、購買責任者、チェーン店バイヤー、開業予定者などを対象に、食材から設備、サービスに至るまで、比較検討・商談できる場を提供し、課題解決・売り上げのソリューションにつなげています。
今年は新たに「肉メニュー開発パビリオン」、「食のリスク対策パビリオン」、「ドリンクメニュー提案エリア」を新設。「商品力のアップ」、「店舗衛生環境改善」、「競合店との差別化」を提案する特別企画として行われます。
外食産業のソリューション
外食産業は2年連続で売り上げを伸ばしており、特に今後はインバウンド需要も期待されています。しかしその一方で人手不足や設備など、様々な課題を抱えているのも現状です。同イベントはそれらの課題解決と市場の発展を目的に行われています。
日程は8月28日（火）から30日（木）まで、東京ビッグサイトにて。現在入場料が無料になる来場事前登録を受け付けています。
（画像はプレスリリースより）
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▼外部リンク
外食ビジネスウィーク実行委員会のプレスリリース（PRTIMES）
https://prtimes.jp/000000184.000007306.html
外食ビジネスウィーク 公式ホームページ
https://www.gaishokubusiness.jp/
【12/25開催】2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略
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【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか
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