訪日ラボではこの度、出店戦略・店舗開発、街づくり動向などを扱う業界紙「商業施設新聞」を発行する株式会社産業タイムズ社と、コンテンツ提供に関する業務提携を開始しました。
この提携により、「商業施設新聞」の2018年8月28日号より「訪日ラボ」のコラム連載がスタートします。是非、ご一読ください。
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「商業施設新聞」について
「商業施設新聞」は1993年の発刊以来、流通小売、外食業界、不動産、店舗設備メーカーなど幅広い関連業界の方々にご愛読いただいております。本紙は、関連業界各社の出店計画を詳細に報道することで、業界のトレンドや最新動向、店づくりに言及しております。ショッピングセンターや再開発事業を追うことで、そ のエリアの街づくり、ひいては賑わいづくりにもスポットを当てるものです。
<発行形態>
- 週刊(毎週火曜日発行)
- B3判(ブランケット判)8面以上
- 発行部数:約2万部
- 年間購読料:62,000円 + 税(送料込)
- 発行:(株)産業タイムズ社
詳細→https://www.sangyo-times.jp/rtn/
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訪日ラボ 最新版セミナー&インバウンド情報まとめ
訪日ラボおすすめの記事をご紹介します。
最新インバウンド観光を行動データから読み解く! 24-25冬期シーズンのアジア圏訪日旅行動向
2024年から2025年の冬季シーズンにかけて、アジア圏から日本を訪れる旅行者数は増加傾向にあります。旅行需要はパンデミック後の回復とともに勢いを増しており、日本の観光業界はこれに対応するため、より精密なデータと分析が求められています。特に、旅行者の行動パターンや興味、消費傾向は刻々と変化しており、効果的なプロモーションやサービスの提供を行うためには、最新のデータに基づいたアプローチが不可欠です。
本セミナーでは、最新の行動データをもとに、アジア圏からの訪日旅行者の動向を徹底的に分析し、2024-2025年冬季シーズンのトレンドを解説します。特に、消費傾向や訪問先の選択、旅行中の行動パターンにフォーカスし、日本の観光業がどのように対応すべきかを示すとともに、効率的なインバウンド集客戦略を提案します。
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【インバウンド情報まとめ 2024年10月後編】百貨店インバウンド売上、30か月連続プラス ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。
この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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→百貨店インバウンド売上、30か月連続プラス ほか:インバウンド情報まとめ【2024年10月後編】
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