幅広い言語と分野に対応する株式会社アットグローバルの「翻訳サービス」とは?

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

インバウンド対策を行う上で必ず発生するのが「外国語から日本語への翻訳」ですが、現在市場には様々な翻訳サービス、翻訳アプリ、翻訳システムが溢れており、どのサービスを選べばよいかの判断が難しくなっています。

そうした中で、東京本社、上海、香港、ホーチミンに支社を構える「株式会社アットグローバル」の翻訳サービスをご紹介します。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

株式会社アットグローバルの翻訳サービスの特徴

株式会社アットグローバルの翻訳サービスの特徴

株式会社アットグローバルの翻訳サービスの特徴

幅広い言語/分野に対応

株式会社アットグローバルは現在、東京、上海、香港、ベトナムに現地法人を有し、基本的には海外現地に構築した独自の翻訳チームを活用しますが、言語や内容によってはアジアやヨーロッパのパートナーとのネットワークを駆使することで、数多くの言語・分野に対応可能です。

元々は、ITマニュアル、機械/電気/電子/医療機械などの技術資料、ビジネス資料などの翻訳を得意としていましたが、インバウンドやビジネスのグローバル化の進展に応じて、観光関連のさまざまな資料や法務/契約書、金融/会計、Webサイトゲーム/映画/新聞雑誌記事など、幅広い分野での翻訳対応を強化してきました。

充実した品質管理体制

株式会社アットグローバルでは、必ず翻訳者+チェッカーの2人体制で翻訳に臨みます。訳文の訴求力をさらに強めたい場合は、さらにリライトスタッフを配置することもあります。

お客様のニーズを十分にヒアリングさせていただき、案件に最適な翻訳者とチェッカーを割り当てます。その上で、翻訳仕様書の作成と適用、用語管理、SDLTradosやMemsourceといった翻訳メモリツールの活用により、訳文の品質を管理します。

また、技術資料やフィードバックを定期的にスタッフに提供することにより、スタッフのスキルアップにも努めています。

経験豊富な翻訳スタッフ

お客様にご満足いただけるサービスを常に提供するため、経験豊富な翻訳者、チェッカー、ネイティブスタッフのチームを有しており、適材適所で最適な翻訳者・チェッカーを手配することが可能。

アジア言語の翻訳については、現地のチームを活用することによりコストダウンに努めつつ、マネジメントやレビューは日本人が行い、現地ネイティブと協力して業務を行うことにより、低コストながら品質管理を徹底しています。

ご依頼から納品までがスピーディー

ネットワークをフルに活用して、翻訳業務を行っています。そのため、翻訳案件の規模やご希望納期に合わせて柔軟に翻訳チームを構築し、案件に当たることができるのが特徴。お客様のご希望の納期に合わせて、スピーディーに作業を行います。

幅広い対応言語

株式会社アットグローバルは、対応言語の幅が広いことも大きな特徴です。日本語はもちろん、中国語、大陸簡体字、台湾繁体字、香港繁体字、韓国語、ベトナム語、カンボジア語、ラオス語、タイ語、インドネシア語、マレーシア語、タガログ語、英語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ロシア語などに幅広く対応しています。

豊富な実績

株式会社アットグローバルは様々な分野の大企業などの翻訳を数多く手がけています。これまでに金融、会計、法務、論文、文献、報告書、都道府県観光ガイドブック、各種大学、博物館、水族館、フラワーパークなどの翻訳を手広く手がけています。

まとめ

インバウンド対策でどのような翻訳が必要なのかわからない場合、まず翻訳サービス企業選定の参考にするのが過去の実績、対応言語、対応分野の幅、そして品質管理体制となりますが、株式会社アットグローバルはこれらの条件をすべて満たす心強い存在です。単に日本語の文書を外国語に翻訳するだけでなく、対象国に合わせたローカライズに関する専門的なコンサルなども提供できます。翻訳に関してお悩みの場合、株式会社アットグローバルのサービスを検討してみてはいかがでしょうか。

インバウンド受け入れ環境整備を資料で詳しくみてみる

「翻訳・多言語化」を資料で詳しくみてみる

「多言語サイト制作」を資料で詳しくみてみる

「多言語化表示サービス」を資料で詳しくみてみる

「テレビ電話型通訳サービス」を資料で詳しくみてみる

「訪日外国人向け道案内」を資料で詳しくみてみる

【9/11開催】実例から学ぶ!店舗とECの露出最大化に向けた小売のためのOMO戦略

デジタルとリアルの垣根がなくなりつつある今、小売企業にとって「店舗とECのつながり方」は売上や顧客体験に直結する重要なテーマとなっています。

本セミナーでは、「Googleサービス × 在庫情報」によって来店とオンライン購入を両立させるmovのOMO戦略と、EC上でもリアルな接客を実現するvisumoのビジュアルマーケティング手法を、実例とともに徹底解説。

OMOの取り組みを“戦略で終わらせない”ために、今すぐ使える具体施策・成功パターンをお届けします。

<セミナーのポイント>

  • Googleサービスと在庫情報を連携させた“店舗&EC”への送客手法がわかる!
  • ECサイトから店舗への送客を生むコンテンツ設計が学べる!
  • 店舗とECをスムーズにつなぐ“OMOの成功パターン”が学べる!

詳しくはこちらをご覧ください。

【9/11開催】実例から学ぶ!店舗とECの露出最大化に向けた小売のためのOMO戦略

訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!

訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。

アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。

参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。

視聴はこちら(無料)

【インバウンド情報まとめ 2025年8月後編】訪日客、一部で前年割れも「成長軌道」 / ドンキ運営のPPIH、2035年までに免税売上4,000億円を目指す ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に8月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

訪日客、一部で前年割れも「成長軌道」 / ドンキ運営のPPIH、2035年までに免税売上4,000億円を目指す ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年8月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部PR

訪日ラボ編集部PR

訪日ラボ編集部が企業のインバウンド対策向けのサービス訪日外国人観光客向けのソリューションや商品をご紹介。PR記事だからこそ、インバウンド事業に取り組む企業の事例や、その背景にあるインバウンド情報を、しっかりとわかりやすくお届けします!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに