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インバウンド観光産業の発展を 高齢化&少子化&人口減少を解決
アウトソーシングや広告企画・制作・運用、企業紹介メディア運営などを行う株式会社KNEWは1月5日、ゲストハウス「小浜弐拾壱時」を開業し、外国人観光客の獲得を目指していくと発表しました。
「小浜弐拾壱時(おばまにじゅういちじ)」は、空き家をリノベーションした小浜市初のゲストハウスで、外国人観光客を呼び込み、インバウンド観光産業を発展させ、高齢化&少子化&人口減少の問題を解決するために開業されています。
JRの「JRパス 訪日外国人向けJR乗り放題チケット」が利用でき、京都駅から電車でおよそ1時間半の場所に位置し、海・食・寺社仏閣などもあり、魅力の多いエリアとなっています。
外観の改修などに向けたクラウドファンディングも開始
株式会社KNEWは、「小浜弐拾壱時(おばまにじゅういちじ)」の外観の改修や、スタッフ用の備品購入などに向けたクラウドファンディングも開始。5日間で目標に対し500%もの支援が得られています。
宿泊料金は個室1室1名7000円、2名8000円、3名9000円、ドミトリー1室(最大6名)1名2500円としています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社KNEWのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000001.000040674.html
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