【北陸】外国人の訪問経験は9%「北陸地域におけるインバウンド客の意向調査」発表

アジア8地域と欧米豪4地域の海外旅行経験者を対象に調査

株式会社日本政策投資銀行(以下、DBJ)は、「北陸地域におけるインバウンド客の意向調査」と題した調査レポートを発表しました。

北陸地域におけるインバウンド客の意向調査

北陸地域におけるインバウンド客の意向調査

北陸地域は訪日経験者に人気

この調査において、「北陸地域」へ実際に足を運んだことのある人は、9%。訪問者の満足点については、日本料理や自然、風景のほか、桜、紅葉、雪といった四季折々の景観が挙げられました。

また、文化体験については、伝統工芸品の工房体験や見学に対する満足度が、全国と比較しても高いことが判明しました。

国内の有名観光地と比較すると、認知度や訪問意欲はいまひとつ低いようです。しかし、台湾や香港での認知度は高い傾向にあり、なかでも「立山/黒部」はよく知られていました。

「北陸地域」訪問経験者の国内移動については、鉄道や新幹線と回答した人が約60%。北陸新幹線についても認知度は高く、国内の周遊手段として、新幹線等の鉄道利用が浸透していることが分かりました。

「北陸地域」を訪れた人のなかには、訪日リピーターが多く見受けられ、滞在日数も長い傾向にあります。これらのインバウンドは、東京/京都/富士山のほか、飛騨高山/名古屋を周遊するといったケースが特徴的でした。

宿泊施設については、「日本旅館」が人気。しかし、宿泊地を決める際には、交通アクセスや通信設備の利便性が重視されるようです。

なお、「北陸地域」へ訪問意欲のある人の期待の対象は、自然、風景、日本料理、ご当地グルメが上位に挙げられました。

(画像はDBJのホームページより)

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▼外部リンク

株式会社日本政策投資銀行 プレスリリース
https://www.dbj.jp/

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