九州での通信環境整備と利用実態調査
一般社団法人 九州観光推進機構は4月17日、九州のインターネット通信環境・Wi-Fi電波実態調査の結果を発表。外国人利用者の満足は高いものの、一部繋がりにくいところも確認されました。

フリーWi-Fiの利用は44.9%
調査は2018年11月、博多駅、天神、福岡空港で外国人観光客345人に聞き取りを行い集計しています。
九州の訪問で利用した通信手段は、「モバイルWi-Fi ルーター」が49.9%、「公衆無線LAN(フリーWi-Fi)」が44.9%、「SIMカードの購入」が34.8%。
「公衆無線LAN」はどのサービスを利用したか聞いたところ、「宿泊施設のフリーWi-Fi」が49.0%、「Japan Wi-Fi」が40.0%、「飲食店のフリーWi-Fi」が32.9%でした。
中国・台湾・香港・マカオは「宿泊施設」、北アメリカは「飲食店」、ヨーロッパ、オセアニアなどその他が「Japan Wi-Fi」の利用が多い結果となりました。九州での公衆無線LAN利用は、「満足」「やや満足」を合わせると63.2%となり、満足度は高いと言えます。
Wi-Fiの電波環境はエリアによって課題
Wi-Fi電波実態調査では、太宰府駅、別府駅、鹿児島中央駅などで一部電波干渉が発生し、接続や通信速度に影響しました。
来訪者と商業施設が多い場所は、エリアオーナーが連携した環境整備・スポット整備などを考慮する必要があると指摘しています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
九州観光推進機構のプレスリリース
https://www.welcomekyushu.jp/kaiin/news/detail/800
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