AIチャットボット「WhatYa」が「近鉄ご利用ガイド」の試験運用に採用される

公開日:2019年07月05日

鉄道利用に関する問い合わせに迅速に自動回答

2019年7月4日、株式会社空色(以下、空色)は、同社が提供するAI(人工知能)チャットボット「WhatYa」(以下、同チャットボット)が、近畿日本鉄道株式会社(以下、近鉄)の運営するウェブサイト上のサービス「近鉄ご利用ガイド」(以下、同ガイド)に採用され、試験運用を開始したと発表しました。

近鉄では、訪日外国人乗客からの問い合わせが年々増加しているため、日本語と英語の2カ国語に対応するとともに、簡単な操作で問い合わせることで、迅速に自動回答できるチャットボットを提供することになりました。

同ガイドで取り扱う内容は、「車券や特急券などの購入方法とルール」「インターネット予約・発売サービスの利用案内」「ICカードやクレジットカードの利用範囲」「ダイヤ乱れ時の利用方法や払い戻しルール(英語版のみ)」「KINTETSU RAIL PASSの購入方法や利用方法」などです。

なお、試験運用の開始当初には、近鉄ウェブサイト上などでよく寄せられる質問事項を中心にチャットボットを構築して、利用状況をこまめに学習させることにより、回答できる質問の幅と回答精度を高めていきます。

AIチャットボット「WhatYa」

AIチャットボット「WhatYa」

AIチャットボット「WhatYa」の概要

同チャットボットは、空色が開発・提供しており、顧客が感覚的にコミュニケーションできるユーザービリティの高いチャットボットです。

また、「人工知能AI」タイプでありながら低価格であり、カスタマーサポートの効率化が図られるとのことです。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

空色 プレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp

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訪日ラボニュース

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