<オススメ記事>
中国インバウンド 今後の動向は?【訪日ラボが徹底予測】
世界各地における訪日インバウンド市場の動向を紹介
日本政府観光局(以下、JNTO)が、東京・品川で「第22回 JNTOインバウンド旅行振興フォーラム」を、9月12日・13日に開催すると、7月25日に発表しました。
「第22回 JNTOインバウンド旅行振興フォーラム」はJNTOが主催となり、賛助団体・会員を対象として、世界各地における訪日インバウンド市場の動向などを紹介するものです。
今回は、東京・品川にある「品川プリンスホテル アネックスタワー5F プリンスホール」を会場として、9月12日・13日に開催されます。
## 参加費は10,000円 海外事務所長などが登壇へ 9月12日は欧・米・豪、13日は東南アジアや東アジアにおけるインバウンド市場動向を紹介。参加費は10,000円。JNTOの海外事務所長などが登壇する予定です。
JNTOの賛助団体・会員を対象としているものの、プログラムの一部である講演会は一般向けに有料で公開。8月16日まで、メールで参加申し込みが可能です。個別相談会、交流会も開催されますが、こちらは賛助団体・会員のみが参加できます。
(画像はプレスリリースより)
まずは知ってもらう!旅マエに有効なインバウンド集客を資料で詳しくみてみる
▼外部リンク
JNTO プレスリリース
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/20190725_2.pdf
訪日ラボセミナーレポートのご紹介&最新版インバウンド情報まとめ
訪日ラボでは、インバウンド対策に課題を抱えるご担当者様向けに、お悩み・課題解決を支援すべく、最新レポートの公開や無料のオンラインセミナーを実施しています。
【セミナーレポート】「桜シーズン」に向けたインバウンド施策のポイント
2023年は2,500万人の外国人旅行者が訪れた日本のインバウンド市場。コロナ前の2019年に迫る勢いの回復をみせており、2024年の訪日外国人数は3,000万人を上回るとの予想もあります。
日本を訪れる外国人旅行者の間で、特に人気が高いアクティビティが「桜の鑑賞」です。桜の開花時期に合わせて日本を訪れる外国人も多く、日本の重要な観光資源の一つとなっています。
そこで訪日ラボでは、「『桜シーズン』に向けたインバウンド施策のポイント」と題したセミナーを開催しました。
登壇者としては、インバウンドの動向に詳しい訪日ラボ インバウンド事業部長 川西哲平に加え、台湾に本社を置くビッグデータカンパニーVpon JAPAN株式会社営業本部 会田健介氏をお呼びし、「桜」に関するインバウンドデータをもとに、訪日外国人旅行者の最新動向と、「桜のシーズン」に集客を向上させるためのポイントを解説しました。
本セミナーは大好評につきアーカイブ配信を行っておりますので、ぜひご覧ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ 「桜シーズン」に向けたインバウンド施策のポイント【セミナーレポート】
【インバウンド情報まとめ 2024年3月】2023年年間宿泊者数 1位は韓国 他
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。
この記事では、2024年3月版レポートから、2月〜3月のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。
最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください!
インバウンド情報まとめ 2024年3月
本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→ 訪日客向け“相撲エンタメショーホール” 大阪にオープン / 2023年年間宿泊者数 1位は韓国【インバウンド情報まとめ 2024年3月】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。
「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!