欧米豪を中心とした訪日外国人観光客が急増している熊野古道では、5月10日、中辺路を歩いていたオーストラリア人女性が滑落し亡くなるといった事故が発生しました。
世界遺産としての価値と歩行者の安全の両方をいかに守るかについて、改めて考えさせられる機会となっています。
今回は、熊野本宮観光協会のこれまでのインバウンド対策をふまえ、今後の課題と取り組みについて見ていきましょう。
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熊野本宮観光協会によるインバウンドの満足度向上に向けた取り組み
訪日外国人観光客の宿泊者が、2004年の世界遺産登録時から40倍にも増加している熊野地域では、特に欧米豪からのインバウンド客からの人気の高さが顕著です。スペインの「サンティアゴ・デ・コンポステーラの道」と熊野古道の共通巡礼手帳を作成することで、より熊野古道を身近に感じてもらうとともに、熊野の歴史や文化に触れられる機会をPRしています。
この続きから読める内容
- 熊野古道の安全をどう守る?道幅の狭い箇所で発生した滑落し事故
- 熊野古道の安全確保に向け、2段階の注意喚起を
- まとめ:自治体間の連携でインバウンド客の安全確保と史跡保護へ
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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