【観光庁】7月の旅行取扱額は減少・アジアの社会情勢不安や気象条件が影響

観光庁、主要旅行業者の旅行取扱状況

観光庁は9月11日、主要旅行業者の旅行取扱状況、令和元年7月分を発表しました。総取扱額は、前年同月と比較して97.4%と減少しています。

7月の主要旅行業者の旅行取扱状況

7月の主要旅行業者の旅行取扱状況

全体では減少、インバウンドは欧米豪で好調

7月の旅行取扱の総額は、4,319億7,875万9,000円となりました。前年同月は4,428億2,778万2,000円で、97.6%減少しています。

海外旅行の取扱額は、1億7,814万2,369円。前年同月比97.4%となりました。香港でのデモ活動などが影響しているとみられています。外国人旅行は、189億2,212万3,000円で前年同月比106.4%。欧米豪の需要が好調であることから、増加となっています。

国内旅行は2,349億1,426万7,000円。前年同月比97.0%となり、長引いた梅雨など気象条件が影響したとみられています。

旅行ブランドは全て減少

募集型企画旅行などの旅行商品ブランドは、総額1,213億9,621万5,000円で、前年同月比96.1%と減少ました。取扱人数は2,851,757人で、96.3%です。

海外旅行の取扱額は、356億5,024万3,000円で前年同月比94.3%。外国人旅行は4億3,362万7,000で82.2%、国内旅行は853億1,234万8,000円で96.9%となり、いずれの取扱人数も減少しています。

(画像は写真ACより)

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▼外部リンク

観光庁のプレスリリース
http://www.mlit.go.jp/kankocho/news06_000425.html

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