中国&韓国口コミ紹介「やっぱり紅葉は永観堂」インバウンドの心つかむ”カラフルさ”と”お寺”

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秋分の日も過ぎ去り、紅葉の季節が近づいています。

日本の重要な観光コンテンツの一つである紅葉ですが、インバウンドでの重要市場である「中国」「韓国」ではどのように旅行プランに影響を与えているのでしょうか。

トリップアドバイザーから探ってみました。(訳は全て訪日ラボ編集部によるもの)


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日本の紅葉は中国・韓国でも人気?

トリップアドバイザーが発表した2017年日本の紅葉名所ランキングによると、1位に京都の永観堂禅林寺が選ばれています。2位と3位にはそれぞれ、新宿御苑と東福寺が続きました。

日本では各所で紅葉が見られ、訪日外国人にも人気の行事となっています。

実際に紅葉を見に日本を訪れた中国人と韓国人の反応を見てみると、かなり満足していることがわかります。

「夜の楓は無敵、こんな素敵な場所世の中に2つとない!」

▲トリップアドバイザーより
▲トリップアドバイザーより

訳 : 

11月の半ばにここに来て紅葉観賞した。5時半に開いて入園、空が暗くなっていって明かりがつく。その時の園全体の美しさったらない!

夜の紅葉は赤と黄色が混ざって、美しさがにじみ出ている。周りが少しざわざわしていたとしても、ぜんぜんこの魅力を減らすことはないです。夜の美しい紅葉を撮影したいならここに来るべきですよ〜

「紅葉観賞なら、絶対行くべき!」

▲トリップアドバイザーより
▲トリップアドバイザーより

訳 

中国人作家の蒋勛が講演したことがあり、みかえり阿弥陀で有名な永観堂はずっと行きたい場所だった。

今回が初めての訪問で、ちょうど紅葉になる時期に行ったのだけど、本当にすごい良かった!

中は広くて座って庭園を眺めることができる場所もある。これまで訪れた中でも最も雰囲気のあるお寺だと感じた。池との組み合わせは言葉にできない。行かないと後悔しますよ!

「やっぱり紅葉は永観堂」



▲トリップアドバイザーより

訳 : 

やはり京都の秋の紅葉の代表になる場所らしく、赤く染まった紅葉が印象的な場所だ。

赤い紅葉だけでなく、黄色や緑、オレンジ、赤色に水面に映った紅葉がとても綺麗だった。

もちろん京都で代表的な場所なので人は多いけど、京都に行ったら是たちに訪れてほしい場所だ。

「京都紅葉旅行の終わりに最高」

▲トリップアドバイザーより

訳 : 

銀閣寺を見て、永観堂に向かった。銀閣寺紅葉が綺麗だったけど、永観堂がもっと記憶に残っている。

どこを見ても紅葉がとても綺麗で、日本の方たちもパッケージツアーで訪れているのを見て不思議でもあった。

日本の紅葉が中国・韓国で人気の理由

日本の紅葉は世界一美しいと言われています。

中国韓国は比較的気温が似ており、自国でも紅葉は見られます。わざわざ日本の紅葉を見に来る理由とは何なのでしょうか?

そもそも紅葉するのは常緑樹と落葉樹のうち落葉樹のみです。国土の7割が森林の日本には、様々な落葉樹が存在し、その種類は世界で最も多い26種類です。メープルのイメージが強いカナダでも13種類のみです。

種類が多い分紅葉の色も様々であり、赤や黄色に加えて、まだ紅葉していない緑の葉をも一度に見ることができる日本の紅葉は、珍しいものとして映るようでです。

また、外国人にとって紅葉と日本のお寺や神社の組み合わせはとても相性がいいと人気です。

日本の紅葉が人気の理由は、色のバリエーション日本ならではの風情にあると考えられます。

「日本の紅葉が世界で一番美しい」と言われるワケ/外国人も紅葉がお好き?人気はやっぱり京都の東福寺・永観堂

現在全国各地で、紅葉が見頃を迎えています。今年は10月、11月の気温が例年より高かったこともあり全国的に色づきが遅れていましたが、名所といわれる場所では今年も美しい紅葉を見ることができます。日本人にとって秋の風物詩でもある紅葉。しかし紅葉をめでるのは日本人だけではありません。訪日外国人にも、紅葉狩りは大人気です。毎年10月,11月には日本の紅葉を見に多くの外国人観光客が訪れます。訪日外国人もこぞって見物に訪れる「日本の紅葉」ですが、「日本の紅葉は世界で一番美しい」と言われることがしばしばあ...

紅葉シーズン、訪日中国人・韓国人は増える?

日本のひとつの魅力として四季が挙げられます。四季によってそれぞれ需要があります。

4月前後は桜需要、7月、8月はバカンス需要、10月は紅葉需要、12月は雪需要です。 

中国韓国に焦点を置くと、10月は日本と同じく休日が少ないため、特別観光客が増えているわけではないようです。

しかしJNTOが発表した2018年月別訪日外客数では、10月の全体訪日外客数は4月、7月に次いで3位です。

各国によってばらつきは見られるものの、特に近い2国においては、気温も涼しい紅葉のシーズンに日本を訪れる観光客も多いと言えます。

インバウンド・外国人観光客が多い時期がひと目でわかる「インバウンドカレンダー」:全国籍&アジア(中国、台湾、香港、韓国、タイ)編

インバウンド市場において需要がもっとも高まる7月、8月といった夏休み・バカンス期間を過ぎ、そろそろ10月の紅葉需要が喚起される時期となりました。インバウンドビジネスにおいて、どの国の訪日外国人観光客がどの月・タイミングで訪日外客数が増減するのか、いわばインバウンドカレンダーを押さえることは、戦略的に重要となります。今回は、国籍別に月別訪日外客数を、2013年〜2016年まで集計。訪日需要が高まるタイミングと、その背景にある理由や各国の長期休暇時期についてインバウンドカレンダーとしてまとめま...

訪日韓国人は減少の可能性も

一方で、日韓関係の冷え込みの長期化によって訪日韓国人の減少が目立っています。

この続きから読める内容

  • 8月の韓国人客「半減」の急降下…未曾有の「コリア・ショック」どう乗り切る?
  • 【事例】Instagram「#kyotogenic」「#autumninkyoto」で訪日誘客
  • 紅葉需要に備え、色鮮やかな画像・動画を発信
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
  • 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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