【沖縄】8月は国内需要増加もインバウンドはマイナスに:日韓関係と香港デモで厳しさ続く予想

沖縄県調べ、入域観光客数概況

沖縄県は、令和元年8月の「入域観光客数概況」を9月26日に発表しました。対前同月比で1.6%上昇し、8月としては過去2番目に多い入域観光客数となっています。

令和元年8月 入域観光客数概況

令和元年8月 入域観光客数概況

全体では対前年同月比1.6%のプラス

8月の入域観光客数は、国内客が738,300人で0.1%のプラス、一方外国客は、282,900人で前年同月より5.7%のマイナスとなりました。

全体では1,021,200人で、前年同月より16,700人多く1.6%のプラス。8月としては過去2番目に多い結果となっています。

観光客を地域別に見ると、国内客は関東方面空が48%、関西方面空が22%となっています。外国客は、台湾が34%、中国本土が29%、香港が11%、韓国が8%。ほかアメリカ、タイ、シンガポールなどから訪れています。

空路からの外客数は150,000人、海路からは132,900人となり、空路の客数が9.6%減少しました。

インバウンドは社会情勢の変化に注意を

8月は台風の影響で空路の欠航がありましたが、全体的には空路機は拡大。日本人の需要から、観光客数は増加しました。外国客では、韓国の訪日旅行自粛の動きによる空路の減便、香港デモによる空港の閉鎖などが影響し、減少しました。

9月は、東アジアの社会情勢による航空路線の減便が予定されており、市場は厳しくなるものと予想されます。

(画像はPixabayより)

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▼外部リンク

沖縄県のプレスリリース
https://www.pref.okinawa.jp/

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