北海道はインバウンドに大人気エリア
株式会社Loco Partnersは、11月27日、同社が運営する「Reluxトラベルラボ」を通じ、2019年12月1日(日)から2020年2月29日(土)までのインバウンドによる予約件数をもとに実施した「インバウンド 北海道旅行動向調査」の結果を発表しました。
北海道経済部観光局による「北海道観光入込客数調査報告書」によれば、インバウンドによる来道者数は、7年連続で過去最多を更新。2018年度は、312万人にのぼりました。

温泉を楽しみたいインバウンドは多数
北海道内のエリア別ランキングでは、上位に「洞爺」「札幌」がランクイン。
考えられる要因は、「洞爺」は、北海道の魅力的な「冬」を感じられるエリアであること、Wi-Fi環境の整備やウェブサイトの多言語化、キャッシュレス決済の導入など、受け入れ体制が充実していることが挙げられます。また、「札幌」は新千歳空港から近く、多彩な飲食店が多いほか、買い物を楽しめることで、支持を集めていると考えられます。
人気の宿タイプは、「リゾートホテル」。美しい自然のなか、敷地も広く、スパなどアクティビティも楽しめることが人気の理由です。
道内での宿泊では、半数以上が「2食付き」で滞在していることが判明。北海道ならではの、海の幸や山の幸などを満喫するインバウンドが多いことがうかがえます。
人気宿は、観光地にアクセス良好で、2019年にオープンしたばかりの施設が上位3位にランクイン。1位は「ザ・レイクスイート 湖の栖」、2位は「ベッセルホテルカンパーナすすきの」、3位は「HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館」となりました。
また、4位に「祝いの宿 登別グランドホテル」、5位に「旅亭 花ゆら」と、「登別温泉」の旅館がランクイン。これら上位5位の宿泊施設は、温泉を含む大浴場もあり、インバウンドは、日本ならではの風呂文化を楽しむ傾向があることが見受けられる結果となりました。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
株式会社Loco Partners プレスリリース
https://loco-partners.com/2019/11/news/10301.html
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