【最新ランキング】訪日中国人の検索ワード、年々具体化・周辺都市や地方への需要拡大(百度)

公開日:2020年01月06日

中国人の日本における関心事は何?

バイドゥ株式会社は、12月25日、都道府県、観光地・名所、グルメ、アニメの4分野について、日本で百度検索を利用した中国人ユーザーの検索データを元に作成した「2019年訪日中国人の百度検索動向ランキング」を発表しました。

2019年訪日中国人の百度検索動向ランキング

2019年訪日中国人の百度検索動向ランキング

検索ワードは年々具体化傾向に

同社の調べによると、都道府県検索ランキングでは、「北海道」が初の1位にランクイン。一方、「大阪」は、昨年の1位から5位にランクを落としました。

その他、「軽井沢」「伊豆」「川越」などの東京から足を延ばせる観光地・都市の検索数は、大幅に上昇。2019年は大都市だけでなく、周辺都市や地方への拡大がみられる結果となりました。

観光地・名所検索ランキングでは、「河口湖」が初の1位にランクイン。令和に元号が変わった2019年は、「皇居」や「二重橋」の検索も多い結果となりました。

グルメ検索ランキングでは、「うどん」がトップ。入れ替わりが激しいグルメランキングですが、「和牛」が2年連続2位にランクイン。「和牛」以外にも、「神戸牛」「佐賀牛」といった個別のブランド牛も多く検索されていることがわかりました。

アニメ検索ランキングでは、「文豪ストレイドッグス」がトップにランクイン。中国では今年4月に3rdシーズンがアニメ配信され、再び脚光を浴びる形になったと考えられます。

なお、番外編として、お寺検索ランキングのトップは、「浅草寺」。島検索ランキングのトップは、「八景島」でしたが、「小豆島」など、瀬戸内海の島々への関心が高い様子もうかがえる結果となりました。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

バイドゥ株式会社 プレスリリース
https://www.baidu.jp/info/906/

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