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外国人の働く意識を理解する
株式会社パーソル総合研究所は、「日本で働く外国人材の就業実態・意識調査」の結果を2月26日に発表。外国人材と企業意識とのギャップが大きいことが明らかになりました。
人材と企業意識のギャップは大きい?
調査は、日本で働く18~59歳までの外国人で、正社員から500、パート・アルバイトから500サンプルを集計しています。
外国人の職場の不満をランキングにしたところ、1位は「昇給・昇格が遅い」、2位は「給料が上がらない」、3位は「給料が安い」でした。
外国人材と企業意識のギャップを調べたところ、外国人の不満個数3.7に対して、企業認識は1.4個で不満は2.6倍、正社員では、3.4倍に達しています。
項目別では、給料が上がらないと感じている外国人21.8%に対し、企業は4.1%、昇進に関しての不満20.2%に対して企業は3.5%となっています。
それぞれに合わせたサポートを
入社前に期待していたことと違ったのは、住宅や生活に関するサポートでした。職場で「孤立していると思う」と回答した人は全体で22.1%ですが、正社員では32.6%にのぼります。
日本人上司のマネジメントへの不満は、外国人上司と比較すると約2倍。大学修士以上の外国人は、日本人のマネジメント評価が特に厳しい結果となっています。
レポートでは、日本人・外国人の違いを認識してそれぞれの支援を充実させることが求められると分析しています。
(画像はプレスリリースより)
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▼外部リンク
パーソル総合研究所のプレスリリース
https://rc.persol-group.co.jp/news/202002260001.html
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