訪日中国人は銀座で約97%、道頓堀で98%減少…東京・大阪の商業エリアと繁華街、週別インバウンド状況分析の結果を発表

公開日:2020年03月26日

AIBeaconで人の流れを解析

株式会社アドインテは、新型コロナウイルスにより日本国内の商業エリアでのインバウンド状況を調査し、3月23日に発表しました。

中国人旅行者は、ピーク時と比較して97~98%減少しています。

日本国内・商業エリアでの人の流れ

日本国内・商業エリアでの人の流れ

リアル店舗の厳しい状況を明らかに

同社は、独自のサービス「AIBeacon」とGPS情報を活用し、統計を分析。東京・大阪の商業エリア・繁華街を訪れた、訪日中国人旅行者の増減傾向を調査しています。

日本では、2月3日にクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスが横浜港に停泊を開始しました。

また2月28日には全国で臨時休校の要請が出され、3月9日から中韓からの入国者制限を行っています。

客流は2月15日以降から徐々に減少しています。3月8日の週は東京銀座エリアがピーク時と比較して約50%減少、大阪の道頓堀エリアは、約70%減少しました。

訪日中国人の減少は97~98%

訪日中国人旅行者については、1月25日に中国政府が海外渡航への自粛勧告、海外団体旅行停止を行い、それ以降は大きく減少しています。

3月8日の週は、ピーク時の1月8日と比較して銀座が約97%、道頓堀が98%減少しました。

同社は今後も、3月末以降やほかのエリアでの調査結果も順次発表していく予定です。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

株式会社アドインテのプレスリリース(PRTIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000007452.html

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