航空旅客数は56か月振り前年同月割れ…国際空港セントレア2020年2月の運用実績、新型コロナウイルス影響色濃く

公開日:2020年03月30日

2020年2月運用実績発表

中部国際空港株式会社は3月24日、中部国際空港セントレアの2020年2月の運用実績を発表しました。国際線旅客数や免税店売上高などの指標で前年同月(2019年2月)よりも大きく減少しており、新型コロナウィルスの影響と見られます。

中部国際空港セントレア2020年2月運用実績

中部国際空港セントレア2020年2月運用実績

国際線外国人旅客数、前年同月比50%

中部国際空港セントレアの2020年2月の国際線旅客数は328,300人。前年同月比66%、2019年9月以来5か月ぶりの前年同月割れとなりました。

国際線旅客数のうち外国人旅客数は130,500人、前年同月比50%でした。新型コロナウイルスの影響により、中国路線などが運休したことが原因と見られます。

一方、国内線旅客数は492,073人、前年同月比101%と新型コロナウイルスの影響はまだ見られません。国内線と国際線を合わせた航空旅客数は820,373人、前年同月比83%でした。

中部国際空港セントレア2020年2月運用実績

中部国際空港セントレア2020年2月運用実績

免税店売上高、前年同月比43%

中部国際空港セントレアの2020年2月の免税店売上高は848百万円。前月同月比43%で、2019年9月以来5か月ぶりの前年同月割れとなりました。新型コロナウィルスの影響による訪日外国人客の減少が原因と見られます。

免税店・一般物産店・飲食店の売上高を合算した機内営業売上高は1,676百万円。前年同月比54%となりました。

(画像はプレスリリースより)

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▼外部リンク

中部国際空港株式会社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000231.000024522.html

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