山口県「令和元年度における県内2空港の利用状況」エアソウル運航再開の先行き見通せず/チャーター便はチャイナエアラインのみに

公開日:2020年04月30日

国際定期便、国際チャーター便利用者数はともに減少

山口県は、4月20日、令和元年度における「県内2空港の利用状況」を発表しました。

県内には、山口宇部空港と岩国錦帯橋空港の2空港があります。山口宇部空港では、国内定期便/国際定期便/国際チャーター便が扱われており、岩国錦帯橋空港では、国内定期便のみ運航しています。

国内定期便については、新型コロナウイルス感染拡大による影響を受け、利用者数は2空港とも減少となりました。

令和元年度における「県内2空港の利用状況」

令和元年度における「県内2空港の利用状況」

国際定期便、今後の運航再開目途がたたず

山口宇部空港では、国際定期便としてソウル(仁川)線、国際チャーター便として台北線を扱っています。

国際定期便は、平成28年11月に就航。10月下旬~3月下旬の冬ダイヤ期間中に運航していました。

しかし、令和元年度においては、日韓関係悪化により、訪日韓国人観光客が減少したことを受け、エアソウルが運休を決定。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、現在、運航再開の見通しがたたない状況が続いています。

国際チャーター便については、平成30年度は、遠東航空7便、チャイナエアライン18便、エアソウル8便の計33便が運航され、利用者数は、日本人、インバウンドを含め、4,183人にのぼりました。令和元年度においては、チャイナエアラインによる16便のみの運航となり、利用者数は、日本人1,018人、インバウンド1,107人の合計2,125人と、前年の実績を下回る結果となりました。

(画像はイメージです)

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▼外部リンク

山口県 プレスリリース
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/

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