私有地に無断立ち入りする外国人、不法侵入にならない?観光公害の背景に常識の違い、北欧の「自然享受権」という考え方

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北海道・美瑛町に広がる「展望花畑 四季彩の丘」の花のじゅうたんが満開になる8月には、毎年国内外からの多くの観光客が押し寄せてきます。実はこの国内でも屈指の観光スポットは、訪日外国人に悩まされた場所の一つでもあります。

広大な地面に色とりどりに咲く花畑を写真に収めれば、SNSにアップするにふさわしい「インスタ映え」の画像となります。こうした撮影を目的に、私有地である畑に無断で入り畑が荒らされる被害が発生しています。

日本で生活するならば、入っていい場所といけない場所があることは当然のルールです。ところが世界では「私有地」でも誰でも無断で入ることを許している国もあります。インバウンド受け入れの現場では、こうした常識の違いからトラブルにつながることも少なくありません。

この続きから読める内容

  • なぜ無断で「私有地」に入ってしまう外国人がいるのか
  • フィンランドの場合:自然はみんなのもの「自然享受権」
  • 日本で私有地(農地)への無断侵入は罰せられる?
  • まとめ
  • 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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