アフターコロナの中国市場は、一体どのように変化していくのでしょうか。
インターネットマーケティング支援のフルスピード、マーケティング・コンサルティングのヴァリューズ、 中国最大の検索エンジンを運営するバイドゥの日本法人であるバイドゥ株式会社 の三社が、無料でオンラインセミナーを共催します。
三社それぞれの中国事情を知り尽くした専門家が、 中国ECの1大セール、618の速報や、アフターコロナの中国に関する 最新の調査結果も踏まえ、今後の中国のマーケティング事情について解説します。
また、バイドゥ株式会社が日本企業の支援の為に、 新たにリリースした月額0円から始められる越境ECサービス 「百分百」についても紹介いたします。
【訪日ラボは、インバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を8月5日に開催します】
7月9日開催「コロナ後初の大商戦618で見えて来た変化と 越境ECのあり方・中国市場マーケティングセミナー」
「コロナ後初の大商戦618で見えて来た変化と 越境ECのあり方・中国市場マーケティングセミナー」では、中国のマーケティング専門家3名が今後の中国のマーケティング事情について徹底解説します。
また、バイドゥ株式会社が日本企業の支援の為に、 新たにリリースした月額0円から始められる越境ECサービス 「百分百」についても紹介いたします。
こんな方にオススメです!
- 中国のインターネット事情について知りたい
- 618や、アフターコロナの中国事情が知りたい
- 今後、越境ECについても考えて行きたい
このセミナーで得られるもの
- 中国越境ECでの「618」キャンペーンの動向
- アフターコロナの中国市場に関する消費者の実態
- これからの中国人向けマーケティングでのポイント
- バイドゥの新サービス百分百について
「コロナ後初の大商戦618で見えて来た変化と 越境ECのあり方・中国市場マーケティングセミナー」開催概要
主催企業:株式会社ヴァリューズ、株式会社フルスピード、バイドゥ株式会社
開催日時:2020年7月9日火曜日、15時00分から17時00分まで(14時45分受付開始)
受講方法:Zoomウェビナー
受講料:無料
定員:100名
※競合他社様の参加はご遠慮ください。
講師紹介
当日登壇する、3名の講師を紹介します。
1. バイドゥ株式会社 事業企画・営業本部 アカウントエグゼクティブ 張 宇馳(ちょう うち)氏
![▲[バイドゥ株式会社 張 宇馳 氏] バイドゥ株式会社 事業企画・営業本部 アカウントエグゼクティブ 張 宇馳(ちょう うち)氏](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6917/main_baidu_tyo__1_.png?auto=format)
バイドゥ株式会社事業企画・営業本部アカウントエグゼクティブ。1985年生まれ。2009年 中央大学卒業。2009年に丸紅に入社、パルプ、非鉄金属、建機を取扱。その後「北京ジャピオン」にて広告営業を経て、2015年にバイドゥ株式会社に入社。現在中国Webマーケティングを活用した日系企業の中国進出支援、広告出稿などの業務に従事。
2. 株式会社ヴァリューズ 執行役員 子安亜紀子 氏
![▲[株式会社ヴァリューズ 子安亜紀子 氏] 株式会社ヴァリューズ 執行役員 子安亜紀子 氏](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6912/main_koyasu-2-288x300.jpg?auto=format)
株式会社ヴァリューズ執行役員。ネットイヤーグループ株式会社、株式会社マクロミルを経て、2011年よりヴァリューズに参画。現在は執行役員として、事業企画・マーケティング部門の統括を担当している。2016年より、アンケートやSNSデータ等を活用した中国マーケットの調査を推進している。
3. 株式会社フルスピード マーケティングコンサルティング事業部 事業部長 三島 悠輔 氏
![▲[株式会社フルスピード 三島 悠輔 氏] 株式会社フルスピード マーケティングコンサルティング事業部 事業部長 三島 悠輔 氏](https://static.honichi.com/uploads/editor_upload_image/image/6916/main_fullspeed_mishima-261x300.png?auto=format)
株式会社フルスピードマーケティコンサルティング事業部事業部長、上海賦絡思広告有限公司董事長。2010年フルスピード入社。
EC・人材・金融関連企業数百社に対して、Webプロモーションのコンサルティングを実施。2015年より中国マーケティングに特化した新規部署を立ち上げ、2018年には上海賦絡思広告有限公司董事長に就任。2019年よりエンゲージメントマーケティング事業部長就任、日中関連におけるマーケティングを全般的に支援。
【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」
インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。
本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。
<本セミナーのポイント>
- 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
- 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
- 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
- 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける
詳しくはこちらをご覧ください。
→宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】
【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」
2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。
「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。
初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。
参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。
<こんな方におすすめ>
- インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
- 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
- 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
- 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
- インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
→「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる
【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

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