1/21(木)2021年は中国の地方都市に注目!中国下沈市場・徹底解説セミナー開催

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経営コンサルティング及び成長支援事業、ビッグデータ解析事業などをおこなうVALUESは2021年1月21日(木)に、『2021年は中国の地方都市に注目!中国下沈市場・徹底解説セミナー』 を開催します。

本セミナーでは、中国の下沈市場の消費者実態について、特に家電・自動車・化粧品食品を中心に中国人リサーチャーが最新の調査結果を徹底解説します。

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台頭する下沈市場(3~5級都市)の購買実態とは?最新の調査結果を公開!

2021年の中国マーケットに私たちはどのように向き合えば良いのでしょうか?

これまで、中国マーケットは北京・上海などの大都市(1級~2級都市)が中心でした。

しかし、これらの市場がレッドオーシャンになりつつある今、3級以下の都市群(下沈市場)が注目を集めています。

近年、急速に経済的にも台頭しつつある下沈市場は人口も多く有望な市場とみられています。

果たして、下沈市場は日本ブランドの有望な参入先となるのでしょうか?

本セミナーでは、中国の下沈市場の消費者実態について、特に家電・自動車・化粧品食品を中心に中国人リサーチャーが最新の調査結果を徹底解説いたします。

主なセミナー内容

具体的には、下記が主なテーマです。

1.市場ポテンシャル
下沈市場とは何か?そのポテンシャルを解説。

2.購入時の重視点
商品の購入時、何を重視しているのか?これまでの一級都市の購買層との違いを解説

3.利用メディア・購入チャネル
どこで、どの様に商品の情報を収集し、購入しているのかを解説

4.ライフスタイ
生活では何を重視しているのか、金銭感覚、価値観等の側面から解説

5.日本ブランドの参入余地
日本ブランド進出のポイントを解説

※セミナーで解説するポイントは、一部予告無く変更する可能性がございます。

講師紹介

株式会社ヴァリューズ データアナリスト  韓瑋煒(はん・うぇいうぇい)

中国遼寧省出身。日本への留学後、コンサルティング会社でグローバルリサーチに従事。

その後、米国ワシントン大学(シアトル)への留学を経てヴァリューズに参画。

10年にわたる日本製品/サービスのグローバル展開支援の経験に基づき、中国市場調査においては、アンケートから定性調査まで、幅広く企画・モデレーティング・分析を行っている。

セミナー概要

開催日時:2021年1月21日(木)16:00~17:00

定員:100名

受講料:無料

視聴方法:Zoomウェビナーを利用いたします。視聴URLはお申し込み後、開催当日12:00と1時間前にご連絡いたします。

主催:株式会社ヴァリューズ

注意事項
※ 定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

ご協力のお願い
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。

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【6/24開催】集客の両輪を加速させる!新規とリピーターで“人が集まる”仕組みづくり

競合店舗がひしめく中で、お客様に選ばれ続けるためには「単発的な集客施策だけでは不十分」と感じられている店舗事業者の方も多いのではないでしょうか?

集客力を最大化するには、「新規顧客の獲得」と「再来店の促進」この2つの視点を両立することが必要不可欠です。

本セミナーでは、店舗ビジネス向けメディア「口コミラボ」を運営する株式会社movと、セミカスタム型アプリパッケージ「App Publisher」を提供するエンバーポイント株式会社が共催し、

・新しいお客様を呼び込むための口コミ活用術
・お客様にリピートしてもらうためのアプリを活用したCRM戦略

について、それぞれ解説いたします。

新規集客・リピーター獲得に課題を感じている方は、ぜひご視聴ください!

<本セミナーのポイント>

  • 新しいお客様を呼び込むための口コミの収集、活用方法が学べる!
  • アプリを活用したリピーターを獲得するためのCRM戦略が学べる!
  • 各企業の実例から”明日から使えるテクニック”が学べる!

詳しくはこちらをご覧ください。

集客の両輪を加速させる!新規とリピーターで“人が集まる”仕組みづくり【6/24開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年5月後編】2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に5月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

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2025年の訪日客数「4,500万人」へ、観光庁長官の見解は? / 2025年訪米旅行者支出「125億ドルの損失」予想 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年5月後編】

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この記事の筆者

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