人々の生活意識調査「Macromill Weekly Index Asia」、調査対象国に台湾を追加 企業のデータ活用を支援

ネットリサーチ会社の株式会社マクロミルは、同社が提供する定点観測調査データ「Macromill Weekly Index Asia」の調査対象国に台湾を追加しました。

データ公開を無料で行うことで、企業のマーケティング活動におけるデータ活用を支援するとしています。

企業の更なるニーズに応えるため「台湾」を追加、より深い実態分析に貢献

「Macromill Weekly Index Asia」は、株式会社マクロミルが毎週木曜日に調査、集計、公開している定点観測調査データです。

Macromill Weekly Index Asia:株式会社マクロミルプレスリリース
▲Macromill Weekly Index Asia:株式会社マクロミルプレスリリース

本データはアジア6カ国(中国、台湾、韓国、インドネシア、タイ、ベトナム)における生活者の意識や、消費行動に関する調査に基づいたものとなっています。

2020年7月には無料データが公開され、各国の生活者を対象に過去1週間における「消費予想」「買ったもの」「買う予定のもの」「景況感」などをインターネット上で調査し、調査データはマクロミル公式サイト上で公開されています。

Tableau:株式会社マクロミルプレスリリース
▲Tableau:株式会社マクロミルプレスリリース

株式会社マクロミルは無料データ公開から1年が経ったことで、企業のマーケティングにおけるニーズにより一層応えるため、台湾を調査対象国として追加したとしています。

今回、従来の5か国に加え台湾が追加されたことで、アジア各国の生活者の実態分析を通じて、企業はマーケットデータや市場動向についてより深い分析が可能になると考えられます。

以下、「Macromill Weekly Index Asia」の調査概要です。(株式会社マクロミルのプレスリリースより引用)

調査手法 インターネットリサーチ

調査対象

中国:20歳以上の男女1,000名(北京、上海、広州、深セン、杭州、成都、武漢、西安、瀋陽、蘇州)
韓国:20~59歳の男女 500名(全土)
インドネシア:20~49歳の男女 500名(グレーター・ジャカルタ)
タイ:20~49歳の男女 500名(グレーター・バンコク)
ベトナム:20~49歳の男女 500名(グレーター・ハノイ/グレーター・ホーチミン)
台湾:20~59歳の男女 500名(全土)


割付方法

中国、インドネシア、タイ、ベトナム:性年代均等割付
韓国、台湾:人口構成比割付

調査日

毎週木曜日実施(翌週金曜日データ公開)

質問項目
  • 景気判断(現況・先行)
  • 物価変動(対前月・予想)
  • 最近1週間の気分
  • 週末の外食・中食状況
  • 実店舗への支出割合
  • テレワーク・時差出勤状況
  • 今後1カ月の消費予想
  • 今後1週間の購入意向品目など
調査機関

中国:上海莱弥信息咨询有限公司(インサイツ)
韓国:MACROMILL EMBRAIN CO., LTD.
インドネシア、タイ、ベトナム:株式会社マクロミル・サウスイーストアジア
台湾:Eastern Online Co., Ltd

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<参照>
株式会社マクロミル:プレスリリース(PRtimes)

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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