「食の多様性推進ラウンドテーブル」発足、インバウンド発足を見据え

関西経済連合会は12月13日、2025年の大阪・関西万博の開催に向けて「食の多様性推進ラウンドテーブル」が発足しました。

ムスリムやベジタリアン、ヴィーガン、アレルギーの方など多様な信条や考えの観光客が安心して食事ができる環境作りを行います。

「食の多様性推進ラウンドテーブル」の目的、方針

関西経済連合会はインバウンドの復活を見据えて「食の多様性推進ラウンドテーブル」を発足させました。

関西をはじめ各地域の国際観光都市としての地位確立につなげることを目的としており、構成員にはハラル・ジャパン協会も参加しています。

13日、大阪市内で開催された設立式では、JTBの北村豪執行役員と「YRK and」の中許祐里子取締役が座長に就任しました。

今後、ラウンドテーブル内の企業間で、食の関連ビジネス創出に向けた課題の共有などを進めていく方針です。

北村氏は「来年には訪日客が徐々に回復することが期待される。大阪万博に向け、あらゆる人が関西の食事を楽しめるようにし、国際観光都市としての地位向上につなげたい」とコメントしました。

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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

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