英・海外旅行、今年春にはコロナ禍前の90%まで回復すると予測

イングランドにおける海外旅行に関する規制緩和を受け、イギリスの旅行会社は2022年春までにイギリスの海外旅行がコロナ禍前の90%まで回復すると予測しています。

イギリスの海外旅行、コロナ禍前の90%の水準に達すると予測

イギリスの高級旅行会社クオニ(Kuoni)の最高責任者、デレク・ジョーンズ氏は、海外旅行が2022年の春までに、コロナ禍前の2019年の90%の水準まで回復すると予測しています。

ヨーロッパ旅行サイト「schengenvisainfo.com」を通じて、イギリス政府による海外旅行に関する規制緩和を受けて同氏がベルファスト・テレグラフに語ったものです。

同氏はすでに、旅行に関する問い合わせが増えているとしています。

イギリス政府は1月5日に、イングランドの海外旅行に関する規制を緩和し、新型コロナウイルスワクチンを接種した人と、18歳未満の人は、イギリスへ帰国する際に事前にPCR検査を受ける必要がなくなりました。

さらに入国2日目のPCR検査についても、より安価なラテラルフロー検査に変更されました。

イギリスの航空会社、ヴァージン・アトランティックのシャイ・ワイス最高経営責任者(CEO)や、格安航空イージージェットのヨハン・ルンドグレンCEOは、検査ルールの緩和によって、旅行への需要が高まるだろうと期待感を示しています。

なおイギリスの旅行貿易会社アブタの調査によれば、イギリス人が今年旅行を予定している旅行先のトップ5はスペイン、アメリカ、フランス、イタリア、ギリシャだということです。

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訪日ラボ編集部

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