越境EC「8割以上が効果を実感」デメリットは?Shopee調査

ショッピージャパン株式会社が、越境ECを行う経営者・役員109名を対象に「越境ECのメリット」に関する実態調査を実施しました。

Shopee、越境ECのメリット実態調査「8割以上が効果を実感」

ショッピージャパン株式会社は、東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォームShopeeの日本法人です。

同社は2022年1月13日〜15日にかけて、越境ECを行う経営者・役員109名を対象に「越境ECのメリット」に関する実態調査を実施し、24日にその結果を公表しました。

まず越境ECを行う経営者の9割以上が、「越境ECの重要性は高まっている」と回答しました。

さらに82.5%が「越境ECの効果」を実感していることも分かりました。

その具体的な効果やメリットとして、「新しい市場の開拓ができる」が73.3%となったほか、「業務における時間効率が良い」や「インバウンドの穴埋めになる」といった意見も挙げられました。

いっぽう越境ECのデメリットとしては、「新たに法律の知識が必要」(45.9%)のほか、「サポート対応が難しい」(45.0%)、「外国語対応ができるスタッフの確保」(44.0%)などの意見が挙げられました。

さらに「ロジスティクスの停滞、コロナによる港湾閉鎖」や「不良品の交換や返品が大変」といった回答も見受けられました。

最後に「東南アジアと台湾を中心とした、出店無料かつマーケティングサポートがあるECプラットフォーム」について質問すると、約8割の経営者が「利用したい」と興味を示しました。

調査からは、越境ECに取り組む多くの経営者が、越境ECの可能性や効果を実感していることが分かりました。

コロナ禍でインバウンド需要が減少するなか、越境ECについて新規市場開拓をメリットと感じる経営者が多い一方、法律知識や言語対応といった課題も浮き彫りとなりました。

今後のさらなる越境ECの発展に向け、初期費用を抑えつつ物流や翻訳などの課題を解消してくれる専用サービスの活用も期待されそうです。

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<参照>

PR TIMES:コロナ禍で高まる越境ECの需要 越境ECのメリット、「新規市場の開拓」や、「海外市場のテストマーケティング」などの声

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訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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