【2022年度】インバウンド実務主任者認定試験の概要 合格率や勉強法は?

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インバウンド実務主任者認定試験」は、「インバウンド」に関する知識が十分に備わっていることを証明するための資格です。

インバウンド」は「訪日外国人」、「訪日外国人の旅行」といった意味で使われており、この試験では「インバウンド」への包括的な知識が問われます。

試験公式ページに受験推奨者が掲載されており、旅行業界のみならず、インバウンド旅行客をターゲットとしている様々な業界の人が受験を推奨されています。

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「インバウンド実務主任者認定試験」の内容、合格率や難易度は

インバウンド実務主任者認定試験」では、インバウンドの基礎や現状、消費傾向やインバウンドビジネスについてなど様々な角度からインバウンドについての知識を問われます。

その試験内容や合格率、難易度について解説します。

「インバウンド実務主任者認定試験」の問題構成と試験概要

インバウンド実務主任者認定試験」は、以下の問題構成が組まれています。

  • 第1課題 観光総論
  • 第2課題 インバウンド総論
  • 第3課題 インバウンドの現状と動向
  • 第4課題 インバウンドと消費
  • 第5課題 インバウンドとビジネス
  • 第6課題 インバウンドとニューツーリズム
  • 第7課題 訪日外国人の理解
  • 第8課題 訪日外国人への対応
  • 第9課題 インバウンドの集客
  • 第10課題 インバウンドとテーマ別観光まちづくり
  • 第11課題 テーマ別選択問題
    1. インバウンドに関する法律
    2. インバウンドに関する時事問題
    3. インバウンドのウェブプロモーション
    4. 英語
    5. 中国語(簡体字)
    6. 韓国語
    ※1~6から1つを選択して、その中の3問を回答する

問題数は全部で87問で、課題1〜10が84問(各1点)、課題11は選択問題となっており、3問(各2点)出題されます。

また「外国語検定所得者加点制度」というものがあり、以下の各言語における所定の外国語資格を取得していれば、加点申請を行うことで総合点に6点が加算されます。

  1. 英語 TOEIC L&R600点以上、TOEFL(iBT)62点以上、英検2級以上、国際連合公用語英語検定試験B級以上
  2. 中国語 中国語検定3級以上、HSK3級以上
  3. 韓国語 ハングル能力検定試験 3級以上、TOPIK3級以上
  4. ドイツ語 ドイツ語技能検定 2級以上
  5. フランス語 実用フランス語技能検定試験 準2級以上
  6. スペイン語 スペイン語技能検定 4級以上、DELE B1以上
  7. イタリア語 実用イタリア語検定試験 3級以上
  8. ロシア語 ロシア語能力検定試験 2級以上
  9. タイ語 実用タイ語検定試験 準2級以上
  10. インドネシア語 インドネシア語技能検定試験 B級以上

なお加点申請には、対象試験の合格、得点を証明できる書類(合格証書・認定証・合格証明書などの写し)の事前の提出が必要となります。

試験は年2回行われ、2022年は令和4年5月15日(日)、令和4年11月27日(日)の開催予定となっています。

開催地域は2回とも札幌・仙台・東京・横浜・埼玉・千葉・名古屋・津・大阪・福岡・オンライン受験となっています。

試験問題の内容は

認定試験の公式サイトには、試験問題の具体的な内容の一例が取り上げられています。

まず第1課題の観光総論では、観光全体の中でインバウンドを理解していることが求められるため、「観光の定義、目的」や「観光の効果」、「観光に関わる法律」から「観光の歴史」について問われます。

第2課題からはインバウンドについての問いが続き、第6課題ではニューツーリズムに関することが問われるため、近年の旅行トレンドのサーチ、ツーリズムへの理解も重要となります。

さらに第7課題では、主なインバウンド旅行客の出身国ごとの特性や行動の特徴などへの理解が求められます。

確実に合格するためには、試験の具体的な内容を確認して対策を進めることが重要となります。

「インバウンド実務主任者認定試験」の合格率や難易度

インバウンド実務主任者認定試験」の合格率は公開されていませんが、問題はやさしめだと言われています。

インバウンドの知識がすでにある場合、合格する可能性は高いでしょう。

試験の公式ページにサンプル問題が掲載されているため、試しに解いてテストの難易度を確かめてみると良いでしょう。

なお合格ラインは、上記87問90点中80%以上(72点以上)が合格ラインとなっています。

「インバウンド実務主任者認定試験」の勉強法

前述の通り、試験の問題はやや易しめだとされていますが、インバウンドの知識が少ない人は対策が必要です。

この続きから読める内容

  • 試験公式ページで行える対策
  • 協会主催のオンライン講座も
  • 参考書籍での勉強法
  • 試験を受けるメリット
  • インバウンドへの理解が深まる
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

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