米国の旅行情報サイトTravel Off Path(トラベルオフパス)は10月27日、「この冬訪れるべきアジアの旅行先トップ5」と題した記事を発表。バンコク、バリ、ソウル、プーケットと並んで東京が選ばれました。
関連記事:
「この冬訪れるべきアジアの旅行先トップ5」東京が選出、「イルミネーションが幻想的」
米国の旅行情報サイトTravel Off Path(トラベルオフパス)は、10月27日に「この冬訪れるべきアジアの旅行先トップ5」を発表。バンコク、バリ、ソウル、プーケットと並び東京が選ばれました。
Travel Off Pathは冬の東京の魅力として、「イルミネーション」「多数の観光スポット」「多様なグルメ」「ショッピング」「円安」などを挙げています。
東京は「古くからの伝統と未来的な革新が完璧に融合している」だけでなく、「旅行者が安心して過ごせる」と治安の良さにも言及し、冬は街中で行われるイルミネーションによって幻想的な風景が楽しめると評価しました。
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
<参照>
Travel Off Path:Top 5 Destinations To Visit In Asia This Winter Revealed
【インバウンド情報まとめ 2025年11月後編】中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは? ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の訪日自粛要請、観光庁長官の受け止めは?/ 10月の訪日外客数389.6万人、国別1位は韓国 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年11月後編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」
訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!
その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!










