日本政府観光局(JNTO)は、1月17日に訪日外客統計(2023年12月および年間推計値)を発表。さらに同日、観光庁も2023年訪日外国人消費動向調査の結果を公表しました。
それぞれのデータによると、2023年の訪日中国人客数は約243万人で、訪日中国人旅行消費額は約7,600億円となっています。2023年は水際対策や処理水問題をめぐる日中間の摩擦があり、インバウンドの動きにも少なからず影響をおよぼしました。
訪日ラボでは、各データをもとに、国別に訪日客数、消費額、消費傾向などをまとめています。本記事では、中国市場のインバウンド動向について、最新データを交えて解説します。
この続きから読める内容
- 2023年の訪日中国人客数は242万5,000人。緩やかな回復傾向
- 2023年の訪日中国人消費額は7,599億円。1人当たりの消費額は高水準
- 日本の魅力ある商品を在日外国人インフルエンサーとつなげるマッチングプラットフォーム「trial JAPAN」
- 【インバウンド情報まとめ 2026年1月後編】インバウンドの市場規模を他産業と比較する / 2025年の訪日外客数、過去最高の4,268万人 ほか
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