「韓国の祝日・連休」「国慶節」などアジアの祝日に関する記事がランクイン:訪日ラボ 週間アクセスランキング(9月26日〜10月2日)

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースランキングを発表します!

見逃している記事があれば、この機会にぜひご覧ください。


【訪日ラボは、8月5日にインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025」を開催します】

会場での開催に加え、一部講演ではオンライン配信(参加費無料)も実施!さらに、チケットを購入した方限定でアーカイブ配信も予定しています。

ご来場が難しい方や当日ご都合が合わない方も、この機会にぜひご参加ください。

週間アクセスランキング トップ5

今週は、アジア各国のインバウンドに関するデータや動向を解説した記事に注目が集まりました。

1位【2024年最新】鹿児島で外国人に人気の観光スポット:桜島が9位、1位は?

訪日ラボが最新の口コミデータを元に独自調査・発表しているインバウンド人気観光地ランキング。全国の観光地に寄せられた口コミをもとに、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析しています。

本記事ではその中から、【2024年最新版】外国人に人気の観光スポットランキング鹿児島県編]を発表します!

インバウンドランキング鹿児島県編]では、以下の内容が明らかになりました。

  • 鹿児島県でインバウンドに「今」最も人気のある観光スポット
  • ランキングTOP10を2023年版と比較
  • 「英語」「繁体字」ほか言語圏別TOP5

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2024年最新】鹿児島で外国人に人気の観光スポット:桜島が9位、1位は?

2位 ドン・キホーテ、CMに世界的スターのブルーノ・マーズを起用 その背景は

ドン・キホーテは、8月20日から放映を開始した新CMに、世界的な人気を誇るシンガーソングライター、ブルーノ・マーズを起用しました。SNSを中心に、国内外問わず注目を集めています。

本記事ではその背景について考察するとともに、ドン・キホーテインバウンドから人気を集める理由について解説します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

ドン・キホーテ、CMに世界的スターのブルーノ・マーズを起用 その背景は

3位【2025年】韓国の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

韓国には11の祝日があり、土日や祝日が合体して大型連休となる場合もあります。連休期間中は外国旅行をする人も多く、日本を訪れる韓国人観光客も増えることが予想されます。

なお、韓国は旧暦と新暦の両方の暦を使用しており、旧暦の祝日は年によって変わるため注意が必要です。日本の祝日とも時期が異なる場合があるため、韓国の祝日を把握して、その時期に合わせた対策が求められます

本記事では、2025年の韓国の祝日・休日カレンダー韓国インバウンドの傾向を解説します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2025年】韓国の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

4位 中国の大型連休「国慶節」きょう1日開始!人気海外旅行先1位は日本

中国の大型連休「国慶節」が10月1日に始まりました。今年2024年の国慶節は10月1日から7日の7連休となっており、この期間には例年多くの中国人が国内外へ旅行に出かけます。

2024年は中国における「海外旅行の回復元年」とも言われており、今回が「コロナ後初」の国慶節となるため、今後の中国インバウンド市場の動きにも注目が集まります。

本記事では、国慶節」の概要関連するデータ・情報をまとめてご紹介します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

中国の大型連休「国慶節」きょう1日開始!人気海外旅行先1位は日本

5位【2025年】台湾の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

親日国として知られる台湾は、訪日観光客の割合の多さでも際立っています。2024年は上半期に約300万人が訪日しており、このままのペースでいけば年間で600万人が訪日する可能性があります。これは、台湾国内全人口の4分の1を占める割合です。

今後も継続的な訪日需要が見込まれており、台湾に向けたインバウンド対策が重要となるでしょう。

本記事では、2025年の台湾の祝日や連休カレンダーをもとに、台湾人観光客の動向を把握し、効果的な集客につながるヒントをお届けします。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2025年】台湾の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

ーーーーーー

以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。次週もぜひチェックしてみてくださいね。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!

訪日ラボに相談してみる

【7/9開催】消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント

2024年、訪日外国人による旅行消費額は過去最高の約8兆1,257億円を記録。 そのうち中国は1.7兆円超(全体の約21%)と圧倒的な1位を占めており、宿泊日数や訪問者数でもトップクラスの存在感を示しています。

これだけ市場が大きく、経済インパクトのある中国インバウンド。 いま多くの企業が「中国向けに本格的な戦略を立てるべきではないか?」と検討を始めています。

しかし中国では、Googleをはじめとする多くのサービスに規制があり、中国現地のSNSや地図サービスを活用するなど、独自のカスタマイズされた対策が必要です。

本セミナーでは、インバウンド戦略の基本を押さえた上で、「中国市場の最新動向」と「具体的な対策」について、わかりやすく解説します。

<本セミナーのポイント>

  • インバウンド戦略の基本が学べる!
  • 中国インバウンド市場の規模と最新トレンドがわかる!
  • 中国特有のSNS・地図アプリを踏まえた対応策を学べる!

詳しくはこちらをご覧ください。

消費額1.7兆円超!最新中国インバウンド市場の攻略ポイント【7/9開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生
特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる


完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

     

    役にたったら
    いいね!してください

      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

      訪日ラボ編集部

      訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

      プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに