中国・国慶節に注目集まる:訪日ラボ 週間アクセスランキング(10月3日〜10月9日)

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースランキングを発表します!

見逃している記事があれば、この機会にぜひご覧ください。

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

週間アクセスランキング トップ5

今週は、観光庁発表の宿泊旅行統計をまとめた記事や、「国慶節など各国の祝日に関連する記事がランクインしました。

1位 【速報】国別宿泊数「中国」が引き続き1位、8月外国人宿泊数は1,281万人泊【観光庁 宿泊旅行統計 2024年7月・8月】

観光庁は、2024年8月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。8月の延べ宿泊者数6,611万人泊で、前年同月比2.7%増となりました。

外国人宿泊者数は前月から189万人泊減1,281万人泊(前年同月比20.9%増)となっています。

また7月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、中国が1位であることがわかりました。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【速報】国別宿泊数「中国」が引き続き1位、8月外国人宿泊数は1,281万人泊【観光庁 宿泊旅行統計 2024年7月・8月】

2位 中国「国慶節」延べ19.4億人移動、海外旅行先の人気1位は日本:インバウンド情報まとめ 【2024年9月後編】

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。

この記事では、主に9月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

記事の続きはこちらをご覧ください。

中国「国慶節」延べ19.4億人移動、海外旅行先の人気1位は日本:インバウンド情報まとめ 【2024年9月後編】

3位【2025年】香港の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

リピーター率が80%を超える訪日香港人市場。大型連休などの長めの休暇を利用して日本を訪れる人も多くいます。インバウンド戦略においては、香港の祝日や連休をしっかりと把握することは、集客を強化するための重要なポイントといえます。

そこで本記事では、香港の祝日週末と合わせた大型連休について紹介します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2025年】香港の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

4位【2025年】アメリカの祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

インバウンド対策をするうえで、訪日観光客が増加する祝日や連休を把握することは重要なポイントです。

アメリカにも日本同様に祝日はもちろん、企業の有給休暇制度や学校の夏季休暇があるため、このタイミングを利用して訪日するアメリカ人が増加する傾向があります。

本記事では、2025年のアメリカの祝日カレンダーと、それに基づいたインバウンド対策のヒントを紹介します。

記事の続きはこちらをご覧ください。

【2025年】アメリカの祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向

5位 2024年のブラックフライデーはいつ?米国・日本・ヨーロッパ・アジアにおける例年の盛り上がりまとめ

日本でも年々盛り上がりが増すショッピングイベント「ブラックフライデー」。2024年のブラックフライデーは11月29日(金)で、本場アメリカだけでなく世界中で消費が高まることが予想されます。

また同時に、昨今のインバウンドの盛り上がりにより、越境ECにおけるビジネスチャンスも大きく拡大しています。

しかしブラックフライデーの盛り上がりやトレンドは地域によって異なるため、適した戦略で仕掛けないと思うような効果を得られないことも考えられます。

本記事では、ブラックフライデーの近況世界各国の注目度、さらに同時期に行われるショッピングイベントについて紹介します。ぜひこの機会にチェックしてみてください。

記事の続きはこちらをご覧ください。

2024年のブラックフライデーはいつ?米国・日本・ヨーロッパ・アジアにおける例年の盛り上がりまとめ

ーーーーーー
以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。次週もぜひチェックしてみてくださいね。

インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!

訪日ラボに相談してみる

【11/6開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.4 〜ホテル内レストランの顧客ニーズを深掘りする口コミ分析〜


ホテル内レストランでは、「口コミが増えない」「お客様の声をどう活かせばいいかわからない」といったお悩みを多く伺います。

宿泊者以外の利用を広げていくためには、レストランを利用者が見つけやすくし、検索から来店までの導線を整えることが重要です。

そこで本セミナーでは、実際の口コミデータをもとに、顧客のリアルな声から課題や改善点を見つけ出し、集客・満足度向上につなげる方法をわかりやすく解説します。

<セミナーのポイント>

  • 宿泊業界のデジタルマーケティングに精通したエキスパートに直接質問できる!
  • 口コミデータを活かした事例が学べる!
  • ホテル内レストランの口コミ分析から、顧客の“本音”を読み解くコツがわかる!

詳しくはこちらをご覧ください。

【11/6開催】ホテルトレンドLIVE! Vol.4 〜ホテル内レストランの顧客ニーズを深掘りする口コミ分析〜

訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!

訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。

アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。

参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。

視聴はこちら(無料)

【インバウンド情報まとめ 2025年10月後編】観光庁長官、万博は「訪日客誘客に一定の効果」 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に10月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

観光庁長官、万博は「訪日客誘客に一定の効果」 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年10月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる


完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

     

    役にたったら
    いいね!してください

      この記事の筆者

      訪日ラボ編集部

      訪日ラボ編集部

      訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

      プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに