この1週間でアクセス数が多かった、インバウンドニュースのランキングを発表します!
見逃している記事があれば、この機会にぜひご覧ください。
週間アクセスランキング トップ5
今週は、観光庁発表の「宿泊旅行統計」をまとめた記事や、「国慶節」など各国の祝日に関連する記事がランクインしました。
1位 【速報】国別宿泊数「中国」が引き続き1位、8月外国人宿泊数は1,281万人泊【観光庁 宿泊旅行統計 2024年7月・8月】
観光庁は、2024年8月の延べ宿泊者数(第1次速報)を公表しました。8月の延べ宿泊者数は6,611万人泊で、前年同月比2.7%増となりました。
外国人宿泊者数は前月から189万人泊減の1,281万人泊(前年同月比20.9%増)となっています。
また7月の国籍別延べ宿泊者数も発表され、中国が1位であることがわかりました。
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→【速報】国別宿泊数「中国」が引き続き1位、8月外国人宿泊数は1,281万人泊【観光庁 宿泊旅行統計 2024年7月・8月】
2位 中国「国慶節」延べ19.4億人移動、海外旅行先の人気1位は日本:インバウンド情報まとめ 【2024年9月後編】
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月発行しています。
この記事では、主に9月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→中国「国慶節」延べ19.4億人移動、海外旅行先の人気1位は日本:インバウンド情報まとめ 【2024年9月後編】
3位【2025年】香港の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向
リピーター率が80%を超える訪日香港人市場。大型連休などの長めの休暇を利用して日本を訪れる人も多くいます。インバウンド戦略においては、香港の祝日や連休をしっかりと把握することは、集客を強化するための重要なポイントといえます。
そこで本記事では、香港の祝日や週末と合わせた大型連休について紹介します。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年】香港の祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向
4位【2025年】アメリカの祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向
インバウンド対策をするうえで、訪日観光客が増加する祝日や連休を把握することは重要なポイントです。
アメリカにも日本同様に祝日はもちろん、企業の有給休暇制度や学校の夏季休暇があるため、このタイミングを利用して訪日するアメリカ人が増加する傾向があります。
本記事では、2025年のアメリカの祝日カレンダーと、それに基づいたインバウンド対策のヒントを紹介します。
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→【2025年】アメリカの祝日・連休カレンダー、インバウンドの傾向
5位 2024年のブラックフライデーはいつ?米国・日本・ヨーロッパ・アジアにおける例年の盛り上がりまとめ
日本でも年々盛り上がりが増すショッピングイベント「ブラックフライデー」。2024年のブラックフライデーは11月29日(金)で、本場アメリカだけでなく世界中で消費が高まることが予想されます。
また同時に、昨今のインバウンドの盛り上がりにより、越境ECにおけるビジネスチャンスも大きく拡大しています。
しかしブラックフライデーの盛り上がりやトレンドは地域によって異なるため、適した戦略で仕掛けないと思うような効果を得られないことも考えられます。
本記事では、ブラックフライデーの近況や世界各国の注目度、さらに同時期に行われるショッピングイベントについて紹介します。ぜひこの機会にチェックしてみてください。
記事の続きはこちらをご覧ください。
→2024年のブラックフライデーはいつ?米国・日本・ヨーロッパ・アジアにおける例年の盛り上がりまとめ
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以上、訪日ラボ週間アクセスランキングをお届けしました。次週もぜひチェックしてみてくださいね。
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【9/26開催】元外食チェーン担当者が答える!飲食店のインバウンドお悩み解決 〜『大衆点評』入門編〜
訪日外国人観光客の数が急増する中、飲食店の現場では「インバウンド対応をしたいけれど、具体的に何をすればいいのかわからない」という声が数多く聞かれます。
そんな方にお届けしたいのが、中国人観光客にとって日本での飲食店探しに欠かせない存在となっている、中国最大級の生活情報プラットフォーム「大衆点評(たいしゅうてんぴょう)」の対策です。ユーザーの口コミや写真、メニュー情報の整備次第で、来店数に大きな差が生まれることも珍しくありません。
本セミナーでは、外食チェーン企業でインバウンド施策を担当していた経験を持つ、株式会社mov インバウンド支援事業本部 プランナーグループ マネージャー 金子が登壇。
大衆点評の基本的な仕組みや、飲食店が登録・情報整備を行うことのメリットをわかりやすくご紹介します。
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訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!
訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。
アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。
参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。
【インバウンド情報まとめ 2025年9月前編】PayPayが中国「WeChat Pay」と連携 / 観光庁予算要求814億円、人手不足対策などの予算増 ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に9月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
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詳しくはこちらをご覧ください。
→PayPayが中国「WeChat Pay」と連携 / 観光庁予算要求814億円、人手不足対策などの予算増 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年9月前編】
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