旅館のFacebookページ運用で注意したい3つのポイントとは?訪日外国人向け対策、活用事例3選など

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Facebookページとは、企業が顧客とコミュニケーションを取ったり、プロモーションを行ったりする目的などで活用されるFacebookの機能です。

公式サイトを構築するよりも手軽に作成でき、幅広いユーザーに投稿が届きやすいことから、旅館をはじめさまざまな業態で活用されています。

インバウンド市場は今後さらなる回復と拡大が見込まれており、世界最大級のSNSであるFacebookを活用した集客は、これからのビジネスに欠かせない手法のひとつとなるでしょう。

本記事では、旅館におけるFacebook運用の成功ポイントや具体的な活用事例、運用時に気をつけるべきポイントについて詳しく解説します。

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旅館向けFacebook運用の基本

Facebookは幅広い業界の企業や団体に利用されています。ここでは、旅館Facebookを運用するにあたっておさえておきたい点を2つ紹介します。

1. Facebookページを使用

Facebookには個人用ページと、おもに法人が作成するビジネス用ページの2種類があります。ビジネス用に使用されるページはFacebookページ」と呼ばれており、個人アカウントを使って作成できます。

Facebookの設定で公開状態を変更できる個人用ページと異なり、Facebookページの内容はGoogle検索やYahoo!検索といった外部の検索サイトにも反映されます。

機能面の特徴として、FacebookページではWebサイトのように「営業時間」「所在地」「事業内容」といった情報も登録できます。

このようにFacebookページには企業向けの機能が充実していることから、中には公式Webサイトの代わりにFacebookページのみを作成する企業や店舗もあります。

2. 写真を活用して顧客の関心を集める

Facebookページでは、テキストを使った投稿だけではなく、写真や動画なども投稿できます。

飲食店旅館ホテルなど、体験を提供するサービスの利用を検討しているユーザーは、建物内の雰囲気や周辺の景色などを確認するためにページを訪れる場合もあります。

こうしたユーザーの関心を集めるためには、Facebookページで客室の様子や周辺の観光スポット、旅館の受付など複数の写真を投稿すると効果的です。

Instagramなどとは異なり、Facebookは文章によるコンテンツが主体ではあるものの、適度に写真投稿を行うことで、施設内外の雰囲気や広さなど文章では伝えきれない部分をアピールできます。

旅館がFacebookページの運用で注意したい3つのポイント

旅館Facebookページには、宿泊先を探している国内のユーザーや、訪日を検討している海外のユーザーなどが訪問します。幅広いユーザーに対応したFacebookページにするには、多言語での投稿を行うなどの工夫が求められそうです。

この項目では、旅館Facebookを活用する際に注意すべきポイントを紹介します。

1. 顧客目線の情報発信を心がける

Facebookページに掲載する投稿は、顧客が知りたい情報を察知して作成することが重要です。

たとえば、割引やクーポン情報といった広告要素の強い投稿が多くを占めているようなFacebookページの場合、旅館の雰囲気を知りたくて訪問したユーザーに興味を持ってもらうことは難しいでしょう。

顧客目線の情報発信を実現するためには、これまでに旅館を訪れた顧客やリピーターの属性を探るなど、顧客のニーズを分析することも求められます。

2. 訪日外国人も意識して投稿する

Facebookページ上の投稿内容は、国内のユーザーだけではなく海外のユーザーも発信の対象に含めることで幅広い層の顧客獲得につながります。水際対策が緩和されて以降、インバウンド需要が急速に拡大し、世界中のさまざまな国と地域の人々が日本を訪れています。

JNTOが発表している「訪日旅行データハンドブック」によれば、外国旅行の情報収集をする際に使うオンライン媒体として、Facebookと答えた割合は韓国で15.5%、台湾で45.9%、香港で46.5%でした。タイに至っては61.7%、マレーシアでも50.9%にのぼるなど、多くがFacebookを使って外国旅行の情報収集をしています。

新型コロナウイルスの影響下で訪日外国人の利用が少ない旅館も、日本語に加え英語中国語、韓国語など多言語で情報発信を行うことで、海外にいるユーザーに旅館の魅力をアピールしやすくなるでしょう。

この続きから読める内容

  • 3. 双方向の交流を大切にする
  • 旅館におけるFacebookページの活用事例3選
  • 事例1. 現地情報をリアルタイムに発信
  • 事例2. 顧客と密なコミュニケーション
  • 事例3. 多言語に対応した投稿
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この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

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