株式会社movが運営する訪日ラボ・口コミアカデミーでは、インバウンドマーケティングに役立つ資料を公開しています。
この記事では、【2025年2月前半】に公開したおすすめ資料をご紹介します。ぜひ、日々の業務にお役立てください。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)1. 【2025年2月前編】インバウンド情報まとめ
2025年2月前半の観光業界やインバウンドの動向をまとめた資料です。
主なトピックス
- 大阪万博で当日券の販売検討、吉村知事が首相に提言
- 成田空港の国際線外国人旅客数、初の2,000万人突破
- 12月の外国人宿泊数1,529万 2024年累計は過去最高
- 2025年の国際観光はさらなる成長の見通し
資料の続きはこちらをご覧ください。
→12月の外国人宿泊数1,529万人、2024年累計は過去最高 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年2月前半】
2. 【インバウンド人気飲食店ランキング】有楽町編
全国の「飲食店」に寄せられた外国語口コミを分析し、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析した資料です。今回はその中から、[有楽町 編]を発表します。
主なトピックス
- 有楽町でインバウンド人気1位の飲食店は「月島もんじゃ たまとや 日比谷」
- 「月島もんじゃ たまとや 日比谷」に寄せられた外国語口コミを深掘り
- 言語別の人気ランキングでは、「英語」「繁体字」「韓国語」それぞれ違う飲食店が人気No.1に
- ランキング2位の餃子専門店の評価ポイントを解説
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】有楽町で外国人に人気の飲食店:スシロー 有楽町店が5位、1位は?
3. 【インバウンド人気観光地ランキング】史跡編
全国の「史跡」に寄せられた外国語口コミを分析し、訪日客の注目スポットや人気の理由を分析した資料です。
主なトピックス
- インバウンド人気No.1の史跡は「白川郷」
- 「白川郷」に寄せられた外国語口コミを深掘り
- 言語別の人気ランキングでは、「英語」「繁体字」「韓国語」で、同じスポットが人気No.1に
- 去年9位から3位にランクインした「札幌市時計台」注目を集めるポイントを解説
資料の続きはこちらをご覧ください。
→【2025年最新】史跡で外国人に人気の観光スポット:忠犬ハチ公像が2位、1位は?
4. 【口コミ分析】人気和カフェチェーン4ブランドで訪日客から選ばれているのは?
人気和カフェチェーンの口コミを比較分析した資料です。
人気和カフェチェーン(一〇八抹茶茶廊 / nana's greeen tea / 和カフェ Tsumugi / MACCHA HOUSE 抹茶館)に寄せられた口コミを分析し、ブランド別の平均評価(★の数)や頻出キーワードを調査しています。
主なトピックス
- 最も平均評価の高いのは「MACCHA HOUSE 抹茶館」
- 業界全体で、「抹茶」というキーワードの使用回数が最も多い
- 接客に関するキーワードは、他と比べてポジティブ率が低い傾向に
- 「和カフェ Tsumugi」の店舗改善のヒントを深掘り
資料の続きはこちらをご覧ください。
→人気和カフェチェーン4ブランドの口コミ5,036件を比較!日本人と外国人で評価が分かれたブランドは?
5. 【口コミ分析】「ロッテリア」と「ゼッテリア」、訪日客から評価されているのは?
「ロッテリア」「ゼッテリア」に寄せられた口コミを調査分析した資料です。
「ブランド別の平均評価(★の数)」や「キーワード分析」に加え、外国語口コミ分析を用いた「各ブランドの口コミにおける外国語比率と言語内訳」についても分析しています。
主なトピックス
- 店舗あたりの口コミ数は「ゼッテリア」が多く、平均評価は「ロッテリア」が高い
- キーワード「ポテト」のポジティブ率が低い結果に
- ロッテリアでは「中国語(繁体字)」、ゼッテリアでは「英語」の口コミが多い
- 「ロッテリア」の口コミを言語別に深掘り
資料の続きはこちらをご覧ください。
→「ロッテリア」と「ゼッテリア」の口コミを徹底分析!インバウンド客から評価が低いのは?
インバウンド対策にお困りですか?
「訪日ラボ」のインバウンドに精通したコンサルタントが、インバウンドの集客や受け入れ整備のご相談に対応します!
【10/21開催】今こそ見直したい、EC・店舗のカスタマージャーニーの重要な3つのフェーズ 〜集客・購買・リピート施策をアップデート〜
顧客が商品を知り、購入し、継続的に選び続けてもらうまでの一連の体験(カスタマージャーニー)には、フェーズごとに異なる課題と有効なアプローチがあります。
本ウェビナーでは、「実店舗・ECへの集客」「シームレスな購買体験の提供」「ロイヤル顧客の育成」の3つの重要フェーズに着目。小売企業が今注力すべき施策と、その成果につなげるためのポイントをわかりやすく解説します。
マーケティング・販促・デジタル推進に携わる皆さまにとって、課題解決のヒントとすぐに実践できるアイデアが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
- Googleサービスと在庫情報を連携させ、“実店舗・ECどちらにも送客できる最新手法”が学べる!
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【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと
かつてない好調ぶりを見せているインバウンド。2025年の訪日外国人客数は4,000万人超と予測されていますが、「今後もこの流れは続くのか」「今と同じ戦略でビジネスを伸ばせるのか」懸念を抱いている人は少なくないでしょう。
そこで本セミナーでは、これまでのデータからインバウンド市場の今後を予測し、いま取るべき行動や準備すべきことを解説します。
インバウンド事業に携わる皆さまにとって、ご自身のビジネスに役立つヒントが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
- 最新のインバウンド動向と今後の見通しがわかる
- 専門家3名による議論から、インバウンドの今後の動きに対してやるべきことがわかる
- 短期的に役立つ施策の話から、中長期的に考えていかなければならない戦略の議論まで、幅広く聴くことができる
詳しくはこちらをご覧ください。
→【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと
訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!
訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。
アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。
参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。
【インバウンド情報まとめ 2025年10月前編】中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか
訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか:インバウンド情報まとめ【2025年10月前編】
今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

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