訪日ラボでは、各業界のインバウンド担当者・訪日マーケティング担当者の方にとって役立つインバウンド情報を毎日配信しています。
本記事では、昨年公開した鉄道・交通業界に関するニュースの中から、2026年が始まった今こそ読んでおきたい記事を紹介します。
訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)- 1. 高速バス「WILLER EXPRESS」、春節期間の中国人利用が前年比11倍に
- 2. JR東日本、インバウンド向けアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース
- 3. 2024年の訪日クルーズ客数は143.8万人、ピーク時の57%
- 4. 日本の交通課題に「テクノロジーで」挑む ─業界を牽引するマイクロモビリティ・Limeの成長戦略─
- 5. 訪日客の99%が「Googleマップ」を利用 観光地・飲食店探しにも積極的に活用
- 6. 東京メトロ、カードのタッチ決済による「後払い乗車サービス」を2026年春に開始
- 7. 京都バス、Googleマップにリアルタイムで位置情報・混雑状況を公開
- 8. 名古屋市、2月から新路面バス「SRT」を運行開始 名古屋駅~栄を週4日運行
- 9. JR西日本、5期連続の増収増益 インバウンド収入は上期最高
- 10. Uberが公共ライドシェア導入支援を本格化
目次
1. 高速バス「WILLER EXPRESS」、春節期間の中国人利用が前年比11倍に
WILLER EXPRESS株式会社は2025年2月4日、春節期間における、高速バス「WILLER EXPRESS」の予約動向について発表しました。
2025年の春節期間において、訪日中国人旅行客の利用は前年比11倍と、大幅な伸びを記録していることが分かりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→高速バス「WILLER EXPRESS」、春節期間の中国人利用が前年比11倍に
2. JR東日本、インバウンド向けアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は、訪日外国人向けアプリ「Welcome Suica Mobile」を2025年3月6日にリリースしました。
駅で窓口や券売機に立ち寄ることなく、入国前後のアプリ操作のみでSuicaの発行やチャージが可能で、鉄道やバスなどの交通機関や買い物で利用できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→JR東日本、インバウンド向けアプリ「Welcome Suica Mobile」をリリース
3. 2024年の訪日クルーズ客数は143.8万人、ピーク時の57%
国土交通省は2025年2月28日、2024年の訪日クルーズ客数とクルーズ船の寄港回数(速報値)を発表しました。
訪日クルーズ客数は前年比約4倍となる143.8万人で、コロナ前のピーク水準(2017年)と比較すると約57%にとどまりました。またクルーズ船の寄港回数は前年比約1.3倍の2,479回で、コロナ前ピーク水準(2018年)の約85%まで回復しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→2024年の訪日クルーズ客数は143.8万人、ピーク時の57%
4. 日本の交通課題に「テクノロジーで」挑む ─業界を牽引するマイクロモビリティ・Limeの成長戦略─
インバウンド需要が好調な一方、人手不足やオーバーツーリズムなどの問題が顕在化する観光業界。
特に交通面においては、運転手の不足や交通空白、さらにそれらを解決するためのモビリティの導入に対する安全性の懸念など、深刻な問題が山積みとなっている状況です。
今回はマイクロモビリティ「Lime」を展開するLime株式会社より、日本社長 兼 アジアパシフィック地域統括責任者 テリー・サイ氏にインタビュー。
Limeの日本での事業展開やインバウンド需要の動向、そして交通課題やモビリティの安全性問題などの解決に向けたLimeの取り組みについて伺いました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→日本の交通課題に「テクノロジーで」挑む ─業界を牽引するマイクロモビリティ・Limeの成長戦略─
5. 訪日客の99%が「Googleマップ」を利用 観光地・飲食店探しにも積極的に活用
訪日外国人向けショッピングサポートアプリ「Payke(ペイク)」を運営する株式会社Paykeは2025年7月17日、「訪日観光客による移動方法の実態調査」の結果を発表しました。
結果として、訪日客の99%が訪日旅行中に「Googleマップ」を利用していることがわかりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→訪日客の99%が「Googleマップ」を利用 観光地・飲食店探しにも積極的に活用(Payke)
6. 東京メトロ、カードのタッチ決済による「後払い乗車サービス」を2026年春に開始
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)は、クレジットカードなどのタッチ決済による後払い乗車サービスを2026年春に開始します。
事前に乗車券を購入する必要はなく、タッチ決済に対応したカードなどを自動改札機のリーダーにかざすだけで、東京メトロ全線を利用できるようになります。
詳しくはこちらをご覧ください。
→東京メトロ、カードのタッチ決済による「後払い乗車サービス」を2026年春に開始
7. 京都バス、Googleマップにリアルタイムで位置情報・混雑状況を公開
京都バスのリアルタイム位置情報および混雑状況が、新たにGoogleマップの経路検索機能に反映されるようになりました。
これにより、Googleマップを主な検索手段として利用する訪日外国人観光客も、バスの現在位置や混雑状況を確認しながら経路を検討できるようになり、さまざまな観光スポットへのアクセスがより円滑になることが期待されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→京都バス、Googleマップにリアルタイムで位置情報・混雑状況を公開
8. 名古屋市、2月から新路面バス「SRT」を運行開始 名古屋駅~栄を週4日運行
名古屋市は、2026年2月13日から名古屋駅〜栄間で新たな路面バスの運行を開始します。
広小路通りを中心に7か所に停車し、名古屋都心部での回遊行動を促進するとともに、賑わいの拡大を目指します。
詳しくはこちらをご覧ください。
→名古屋市、2月から新路面バス「SRT」を運行開始 名古屋駅~栄を週4日運行
9. JR西日本、5期連続の増収増益 インバウンド収入は上期最高
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は2025年11月5日、2026年3月期 第2四半期業績(2025年4月1日〜9月30日)を発表しました。
大阪・関西万博効果やインバウンド需要の取り込みなどにより、5期連続の増収増益を記録しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→JR西日本、5期連続の増収増益 インバウンド収入は上期最高
10. Uberが公共ライドシェア導入支援を本格化
Uber Japanは、公共ライドシェアの導入支援を本格化することを目的に専用ページを開設しました。
多言語対応のUberアプリを活用することで、交通空白地帯の住民だけでなく、訪日客の移動課題にも同時に対応します。
詳しくはこちらをご覧ください。
→Uberが公共ライドシェア導入支援を本格化 多言語アプリ活用し、訪日客の移動課題解決
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