オーストラリア政府統計局(ABS)は8月14日、2025-26年度(オーストラリアの会計年度:2025年7月~2026年6月)の海外入国者数と出国者数を発表しました。
本発表によると、オーストラリア居住者の渡航先として、日本が前年度に続き第3位となっています。
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日本はオーストラリア人の人気渡航先3位に 滞在日数は15日
2025年7月~2026年6月におけるオーストラリア居住者の渡航先の上位5か国は、以下のとおりとなりました。
- インドネシア 177万7,270人(前年度比2.1%増)
- ニュージーランド 148万9,460人(同5.7%増)
- 日本 99万2,550人(同9.0%増)
- 中国 74万3,960人(同13.9%増)
- アメリカ 67万9,600人(同8.9%減)
オーストラリアを出国し、日本を訪れた人は約99万人で、前年度より9.0%増加しました。
日本の順位は前年度と変わっていませんが、中国がアメリカを抜いて5位から4位へと順位を上げています。
日本での滞在期間の中央値は15日で、上位3か国のなかでは最長です。
なお、上位5か国で見ると中国は18日、アメリカは16日で、日本よりも長くなっています。
過去最高を記録する訪日オーストラリア人 82%が休暇目的
コロナ禍以降、日本を訪れるオーストラリア人の数は急増しています。2023-24年度の70万2,730人、2024-25年度の91万640人に続き、2025-26年度は過去最高の99万2,550人を記録しました。
ABSの発表によると、海外に渡航するオーストラリア人の8%が日本を訪れており、そのうち82%が休暇目的で訪日しているとわかっています。
一方、2025-26年度にオーストラリアへ渡航した日本人は44万7,590人で、いまだコロナ禍前の2018-19年度の数字(48万4,300人)に達していません。
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<参照>
オーストラリア政府統計局(ABS)
- Overseas arrivals and departures, Australia - 2025-26 financial year
- Overseas travel trends: 7 insights from 2025-26
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