久保田一竹美術館とは、山梨県富士河口湖町にある工芸家久保田一竹の作品を集めた美術館です。日本国内だけでなく多くの海外展で評価を受けた作品を鑑賞できる場所として訪日外国人にも人気を集めています。

久保田一竹美術館とは?山梨県県南都留郡富士河口湖町にある美術館:作品の展示だけでなく、喫茶店や自然豊かな庭園も人気

インバウンド人気観光地ランキング17位「久保田一竹美術館」の人気の理由・インバウンド対策とは

30となっており、入館料は、一般1,300円、大学・高校生900円、中学・小学生400円です。

TripAdvisorで17位&平均評価は4.5/5を獲得:訪日外国人は久保田一竹美術館にどんな感想を持っているのだろうか

TripAdvisorの「外国人に人気の観光スポットランキング 2020」によると久保田一竹美術館は、日本で17番目に訪日外国人に人気の観光地となっています。TripAdvisor上では5点満点中4.5点の高評価を受けています。久保田一竹美術館を訪れた訪日外国人はどのような感想を持っているのでしょうか。TripAdvisorの口コミからいくつかピックアップしてみます。

  • Visited the museum even though we are not museum people but we were pleasantly surprised. Inside is not big but you will learn enough about Japanese culture of kimonos.
  • 口コミ日本語訳
    • 私は美術館に行くようなタイプではありませんが、この美術館に行ってみると嬉しい驚きばかりでした。中は広いわけではありませんが、日本の着物文化については十分に学ぶことができます。(タイ バンコク)
  • For anyone with an interest in textiles this is a must see. Take the time to watch the short film first to understand what you are looking at as the techniques used are incredibly complex.
  • 口コミ日本語訳
    • 織物に興味のある人は必見。使われている技術は非常に複雑だから、最初に短い動画を見て、何を見ているのかを理解したほうがいいね。(オーストラリア ニューカースル)
  • The whole place is magnificent, The location, facing Mt. Fuji, Lake Kawaguchi. The gardens, the building.
  • 口コミ日本語訳
    • 場所全体が壮大です。富士山や河口湖に面していて、庭や建物も美しい。(イスラエル)

訪日外国人は久保田一竹美術館でどのような写真を撮っているのだろうか

2020年10月20日時点でInstagram上で「##itchikukubotaartmuseum」とタグが付けられた写真は461件投稿されています。では、具体的に訪日外国人は久保田一竹美術館でどのような写真を撮っているのでしょうか。Instagramの投稿で特徴的なものをいくつかご紹介します。

自然豊かな庭園での撮影が人気

自然豊かな庭園での撮影が人気

久保田一竹美術館には、緑に囲まれた広い庭園があり、四季によって異なる景色を楽しめます。秋の紅葉の時期に久保田一竹美術館を訪れ、写真を撮影する訪日外国人も多いようです、

着物文化に触れるために訪れる訪日外国人も多い

着物文化に触れるために訪れる訪日外国人も多い

久保田一竹美術館では、久保田一竹の「一竹辻が花染め」をはじめとした染物作品が多く展示されています。訪日外国人観光客は、これらを鑑賞し、着物文化への理解を深めているようです。

久保田一竹美術館ではどのようなインバウンド対策をしているのだろうか/何故インバウンドに人気なのだろうか

TripAdvisor、またInstagramの投稿から久保田一竹美術館は訪日外国人にとって人気の観光スポットとなっていることが把握できます。久保田一竹美術館は訪日外国人を誘致・集客するためにどのようなインバウンド対策を行っているのでしょうか。以下で解説していきます。

公式ウェブサイトは日本語や英語・ロシア語など7か国語に対応:多言語でインバウンド向けに情報を配信

久保田一竹美術館の公式ウェブサイトは、日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ロシア語の7か国語に対応 しています。ウェブサイトでは、久保田一竹の略歴や、美術館内のマップ、アクセス情報やイベント情報などをインバウンド向けに配信しています。ウェブサイトを多言語化することで 海外向けに情報を配信 できるので、より多くの外国人に観光地の魅力をアピールすることができます。

着物文化を学べる美術館としてインバウンドの興味を集める

観光庁が発表した2019年の訪日外国人の消費動向調査では、「訪日前に期待していたこと」として、「日本の歴史・伝統文化体験」の回答が22.2%と、訪日外国人のうち約2割が、旅行中に日本の歴史や文化に触れることを期待しています。久保田一竹美術館は、着物について知ることができる美術館としてこのような訪日外国人の注目を集めています。