浅草寺とは、東京都台東区に位置する東京都内最古の寺院です。浅草寺の仲見世などは日本の昔ながらの街並みや雰囲気を楽しめるとして訪日外国人にも人気のスポットとなっています。

浅草寺とは?人気の観光エリア浅草のシンボル:日本を感じたい訪日外国人に大人気の観光スポット

インバウンド人気観光地ランキング23位「浅草寺」の人気の理由・インバウンド対策とは

浅草寺とは、東京都台東区に位置する東京最古の寺院です。巨大な提灯がさがった印象的な「雷門」は、日本に来たら訪れたいスポットとして訪日外国人の間でも有名です。浅草寺は各線浅草駅から徒歩で訪れることができ、周辺のお土産屋さんやグルメも人気のスポットとなっています。

TripAdvisorで23位&平均評価は4.5/5を獲得:訪日外国人は浅草寺にどんな感想を持っているのだろうか

TripAdvisorの「外国人に人気の観光スポットランキング 2020」によると浅草寺は、日本で23番目に訪日外国人に人気の観光地となっています。TripAdvisor上では5点満点中4.5点の高評価を受けています。浅草寺を訪れた訪日外国人はどのような感想を持っているのでしょうか。TripAdvisorの口コミからいくつかピックアップしてみます。

  • Crowded place, but clean and so colorful. This a traditional heritage of Japan. You can find Japan's souvenir in here
  • 口コミ日本語訳
    • 混雑した場所だけど、清潔でとてもカラフルです。ここは、日本の伝統的な遺産です。日本のお土産はここで見つけられます。(インドネシア タンゲラン)
  • The architecture of the temples and shrines in Asakusa is undeniably beautiful. Donned in brilliantly bright hues of festive reds and yellows, these religious structures are definitely something to marvel at.
  • 口コミ日本語訳
    • 浅草の寺院や神社の建築は紛れもなく美しいです。華やかな赤と黄色の鮮やかな色合いの宗教的建造物は、間違いなく驚くべきものです。(フィリピン ケソンシティ)
  • It is a vast ground with many different buildings: some are smaller temples, some are dedicated to deities, some are mini gardens or tiny lakes... it is a pleasure to walk around it but is not going to take you more than 30 minutes, even if you stop to photograph everything!
  • 口コミ日本語訳
    • 私たちが行ったときは、天気もよく、建造物の色を楽しめました。広大な敷地にさまざまな建物があります。小さな寺院、神々に捧げられたもの、小さい庭園や小さな湖などがあります。歩き回るのは楽しいですが、いろんなものの写真を撮りながら歩いても30分以上かかることはありません。 (イギリス ロンドン)

訪日外国人は浅草寺でどのような写真を撮っているのだろうか

2020年10月23日時点でInstagram上で「#sensoji」とタグが付けられた写真は26万件投稿されています。では、具体的に訪日外国人は浅草寺でどのような写真を撮っているのでしょうか。Instagramの投稿で特徴的なものをいくつかご紹介します。

雷門の大提灯が訪日外国人に人気のスポット

雷門の大提灯が訪日外国人に人気のスポット

浅草寺の入り口ある「雷門」と書かれた大きな提灯は、訪日外国人の間でも有名で、多くの人が写真を撮るようです。

夜の浅草寺の写真が人気

夜の浅草寺の写真が人気

訪日外国人の中には、夜に浅草寺を訪れ、ライトアップされた赤い寺院の写真を撮る人も多いようです。

浅草寺ではどのようなインバウンド対策をしているのだろうか/何故インバウンドに人気なのだろうか

TripAdvisor、またInstagramの投稿から浅草寺は訪日外国人にとって人気の観光スポットとなっていることが把握できます。浅草寺は訪日外国人を誘致・集客するためにどのようなインバウンド対策を行っているのでしょうか。以下で解説していきます。

公式ウェブサイトは5か国語に対応

浅草寺の公式ウェブサイトは、日本語、英語、簡体字と繁体字の中国語、韓国語の5か国語で運営されています。ウェブ上では浅草寺の歴史や境内にある建造物に関する説明、季節の行事やアクセス情報などをインバウンド向けに配信しています。ウェブサイトを多言語化することで 海外向けに情報を配信 できるので、より多くの外国人に観光地の魅力をアピールすることができます。

浅草観光連盟は「動画で浅草体験」を発信

浅草観光連盟は、英語・中国語・韓国語など五か国語に対応した公式サイトで「動画で浅草体験」と称し、浅草の現在の状況を動画で紹介しています。近年のインターネット環境の整備、写真や文章の数千倍以上とも言われる情報量の多さ、多言語化の容易さから、 動画コンテンツはインバウンド向けのPR方法 として知られ、あらゆる業種のインバウンド対策に活用されるようになっています。浅草寺においても動画コンテンツをインバウンド向けのPR手法として取り込んでいます。