長谷寺は、神奈川県鎌倉市長谷3丁目11−2に位置する浄土宗系統の寺です。鎌倉の西方極楽浄土と謳われ、「花の寺」としても知られる長谷寺は、訪日外国人観光客に人気の観光スポットとなっています。

長谷寺とは?神奈川県鎌倉に位置する寺院:別名「花の寺」とも呼ばれ四季折々の自然を楽しめる場所としても有名

インバウンド人気観光地ランキング16位「長谷寺」の人気の理由・インバウンド対策とは

長谷寺は、神奈川県鎌倉に位置する寺院です。長谷寺は736年に創建され、「長谷観音」とも呼ばれています。四季折々の自然の鑑賞を楽しめる観光スポットとしても人気であり、別名は「花の寺」。近年では多くの訪日外国人も訪れる場所となっています。特に長谷寺の庭園内のにこやまに微笑む地蔵である「和み地蔵」は、訪日外国人に人気の写真撮影スポットとなっています。長谷寺には江ノ島電鉄「長谷寺駅」から徒歩5分で到着することができます。拝観料は大人300円、子供100円です。

TripAdvisorで16位&平均評価は4.5/5を獲得:訪日外国人は長谷寺にどんな感想を持っているのだろうか

TripAdvisorの「外国人に人気の観光スポットランキング 2017」によると長谷寺は、日本で16番目に訪日外国人に人気の観光地となっています。TripAdvisor上では5点満点中4.5点の高評価を受けています。長谷寺を訪れた訪日外国人はどのような感想を持っているのでしょうか。TripAdvisorの口コミからいくつかピックアップしてみます。

  • One of the Buddhist temples in the city of Kamakura. The main statue of Kannon is one of the largest wooden statues in Japan, with a height of 9.18 metres.
  • 口コミ日本語訳
    • 鎌倉にある仏教のお寺です。メインの像は日本でもっとも大きな木造の像です。9.18mの高さがあります。(タイ チェンマイ在住 女性)
  • This place is consistently crowded, but it's worth a quick visit. The temple is pretty, but the view overlooking the ocean is better.
  • 口コミ日本語訳
    • いつも混んでいる場所だね。でもすぐに観光して帰るにはちょうどいいんじゃないかなと思う。お寺も良いけど海を眺めるのも良いものだね。(アメリカ テキサス出身 男性)
  • Lots to see here. Worth the walk up to the viewpoints over the bay & ocean. I was lucky to visit on a beautiful sunny day.
  • 口コミ日本語訳
    • 見るべきものが多くあるよ。海を眺めるために少し登っていくのがいいかも。晴れの日に訪れることができて良かったです。(イギリス在住 女性)

訪日外国人は長谷寺でどのような写真を撮っているのだろうか

2017年11月5日時点でInstagram上で「#hasederatemple」とタグが付けれた写真は5,545件投稿されています。では、具体的に訪日外国人は長谷寺でどのような写真を撮っているのでしょうか。Instagramの投稿で特徴的なものををいくつかご紹介します。

長谷寺の入り口付近で写真を撮影する訪日外国人が多数

長谷寺の入り口付近で写真を撮影する訪日外国人が多数

長谷寺の入り口付近で写真を撮影する訪日外国人が多いようです。

紅葉を鑑賞しにくる訪日外国人も多い模様

紅葉を鑑賞しにくる訪日外国人も多い模様

長谷寺は紅葉の名所としても知られており、紅葉をバックに写真を撮影しInstagramに投稿する訪日外国人が多いようです。

長谷寺ではどのようなインバウンド対策をしているのだろうか/何故インバウンドに人気なのだろうか

TripAdvisor、またInstagramの投稿から長谷寺は訪日外国人にとって人気の観光スポットとなっていることが把握できます。長谷寺は訪日外国人を誘致・集客するためにどのようなインバウンド対策を行っているのでしょうか。以下で解説していきます。

公式ウェブサイトは5か国語に対応:多言語でインバウンド向けに情報を配信

長谷寺の公式ウェブサイトは、日本語と英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の5か国語に対応 しています。ウェブ上ではアクセス情報やイベント情報、東大寺の歴史などをインバウンド向けに配信しています。ウェブサイトを多言語化することで 海外向けに情報を配信 できるので、より多くの外国人に観光地の魅力をアピールすることができます。

券売機・看板・パンフレットなどの多言語化も実施:インバウンド受け入れ体制を整備

長谷寺では、境内でも多言語化を進めています。例えば、券売機は日本語と英語、韓国語、中国語(繁体字・簡体字)の5か国語で表示されてます。長谷寺の説明や順路を表す看板、さらにはパンフレットも多言語化されており、ウェブ上だけではなく実際の訪問時にも訪日外国人に快適に周遊してもらえるような心づかいがなされています。

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