イギリスで2016年6月23日、EU離脱を焦点とした国民投票が行われました。マスコミ各社で大々的に報じられたので結果はご存知かと思いますが、僅差で離脱支持者数が上回り、イギリスはEU創設以来、初となる離脱国になることが決まりました。
イギリスが実際にEUを離脱するのは数年後にもかかわらず、日本ではこの影響により株価の乱高下、1ドル100円を下回る急激な円高が発生。イギリス国民の選択は、遠い異国の地・日本にまで大きな衝撃を与えています。自動車をはじめとした輸出力の高い製造業はもちろん、訪日外国人観光客を対象にインバウンドビジネスに取り組む観光業、宿泊業などの今後が懸念されています。
このような事態はいったいいつまで続くのでしょうか。今回は、イギリスのEU離脱によるインバウンドビジネスの影響について解説していきます。
この続きから読める内容
- イギリスはなぜ、EUを離脱したのか
- EU設立の背景には、平和への願い
- イギリスがEUを離脱した大きな原因は、移民
- イギリスのEU離脱によるインバウンドビジネスへの影響
- まとめ:円高の発生を想定したうえで、インバウンドビジネスに取り組む
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