JNTOによれば、11月の訪日外国人観光客数は、187.5万人(前年同月比13.8%増)となり、11月において過去最高とのこと。1月~11月までの累計は約2,199万人(前年同期比13.8%増)となっており、今年の訪日外国人観光客数は、累計で既に2200万人に迫る増加を見せています。
訪日外国人観光客が日本国内の都市を観光する際、タクシーはバスなどに比べて利用が簡単であることから、人気の交通手段となっています。
そのためタクシー業界には、インバウンドという観点において大きなポテンシャルがあり、それに付随して国内ではタクシー業界に関するさまざまなインバウンド対策が取り組まれてきました。
国内の大手電気通信事業者であるKDDI株式会社では、タクシー会社と提携。訪日外国人観光客受け入れ環境整備を目的にした実証実験を行います。
この続きから読める内容
- KDDIなど東京観光タクシーにおいて多言語音声翻訳システムを活用したインバウンド向け実証実験開始
- 訪日客と運転手の言葉の壁を解消:タブレットとマイクで会話が可能に
- 訪日客のタクシー利用時の実態把握が目的
- 新機能を盛り込んだ東京での社会実証:2015年11月から同様の社会実証を鳥取でも実施
- まとめ:訪日客増加からタクシー業界に目をつけるKDDI 翻訳機能向上でインバウンド誘致進むか
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