[株式会社レジデンストーキョー]
株式会社レジデンストーキョーは、本日4/28(金)、ウェブサイトの全面リニューアルを行いました。
株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都港区、代表取締役:野坂幸司、以下「レジデンストーキョー」)は本日ウェブサイトの全面リニューアルを行いました。
リニューアルサイト
「Tokyo Monthly Navi」
https://www.tokyo-monthly.jp/
レジデンストーキョーは、従来の「賃貸マンション・アパート」という概念をゼロから見直し、東京23区内で家具付き賃貸とマンスリーマンション、ホテルを展開している不動産会社です。
国籍を問わず、東京で生活を始めるすべての方が住居を気軽にチョイスし、悩みなく人生を楽しめる社会を実現するため、「カバン一つで生活が始められて、初期費用の負担のない」マンションを運営しています。
「Tokyo Monthly Navi」
https://www.tokyo-monthly.jp/
この度、より多くのお客様に高い品質のサービスを提供するため、ウェブサイトの全面リニューアルを行いました。
<主な特徴>
・LINEでの問い合わせ機能の追加
・PCだけではなく、スマートフォンやタブレットのでも見やすいデザインに一新
・物件検索機能のユーザビリティ向上
「Tokyo Monthly Navi」
https://www.tokyo-monthly.jp/
レジデンストーキョーは高額な初期費用や、保証人の審査、生活インフラの契約など、外国人の方にとってハードルの高い住居問題の解決にも取り組んでおり、今年3月「外国人が選ぶ不動産会社ランキング 賃貸部門」で全国1位*を獲得しました。
問い合わせや申し込み、入居後のフォローまでの外国語対応やおもてなし姿勢、外国人のライフスタイルにマッチした物件提案の豊富さなどが、外国人から高い評価を受けています。
* https://agency.realestate.co.jp/market-data/bestagentaward-rent-2017-mar/
管理戸数は東京23区内で現在約400戸となり、訪日外国人や単身赴任の方、社員寮をお探しの法人様など、幅広い需要にお応えしています。
より多くのお客様にご満足いただけるよう、今後も新規物件の開発とサービスの向上に努めて参ります。
【事業主情報】
会社名:株式会社レジデンストーキョー
代表取締役:野坂 幸司
資本金:3,000万円
所在地:東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル5階
事業内容:外国人向け家具付きアパート・マンスリーマンション・ホテルの開発と運営
業績:第一期 売上高 5億6,400万円
広報担当:木下 賢一
TEL:03-5797-7744
MAIL:kinoshita@residencetokyo.com
【事業主情報】
会社名:株式会社レジデンストーキョー
代表取締役:野坂 幸司
資本金:3,000万円
所在地:東京都港区六本木2-2-6 福吉町ビル5階
事業内容:外国人向け家具付きアパート・マンスリーマンション・ホテルの開発と運営
業績:第一期 売上高 5億6,400万円
【10/21開催】今こそ見直したい、EC・店舗のカスタマージャーニーの重要な3つのフェーズ 〜集客・購買・リピート施策をアップデート〜

顧客が商品を知り、購入し、継続的に選び続けてもらうまでの一連の体験(カスタマージャーニー)には、フェーズごとに異なる課題と有効なアプローチがあります。
本ウェビナーでは、「実店舗・ECへの集客」「シームレスな購買体験の提供」「ロイヤル顧客の育成」の3つの重要フェーズに着目。小売企業が今注力すべき施策と、その成果につなげるためのポイントをわかりやすく解説します。
マーケティング・販促・デジタル推進に携わる皆さまにとって、課題解決のヒントとすぐに実践できるアイデアが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
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- 実店舗とECの購買データを統合し、“チャネルをまたいだシームレスな購買体験”の設計方法がわかる!
- 購入者を“ロイヤル顧客”へと育てるための、導線設計とコンテンツ施策が学べる!
詳しくはこちらをご覧ください
→【10/21開催】今こそ見直したい、EC・店舗のカスタマージャーニーの重要な3つのフェーズ 〜集客・購買・リピート施策をアップデート〜
【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと

かつてない好調ぶりを見せているインバウンド。2025年の訪日外国人客数は4,000万人超と予測されていますが、「今後もこの流れは続くのか」「今と同じ戦略でビジネスを伸ばせるのか」懸念を抱いている人は少なくないでしょう。
そこで本セミナーでは、これまでのデータからインバウンド市場の今後を予測し、いま取るべき行動や準備すべきことを解説します。
インバウンド事業に携わる皆さまにとって、ご自身のビジネスに役立つヒントが得られる内容です。ぜひご視聴ください!
<セミナーのポイント>
- 最新のインバウンド動向と今後の見通しがわかる
- 専門家3名による議論から、インバウンドの今後の動きに対してやるべきことがわかる
- 短期的に役立つ施策の話から、中長期的に考えていかなければならない戦略の議論まで、幅広く聴くことができる
詳しくはこちらをご覧ください。
→【10/24開催】インバウンド好調の流れはこのまま続くのか?今後の見通しと、今やるべきこと
訪日ラボ主催「THE INBOUND DAY 2025」アーカイブ配信中!

訪日ラボを運営する株式会社movが8月5日に開催した、日本最大級のインバウンドカンファレンス「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」のアーカイブ動画が公開中です。
アーカイブ配信では、元大阪府知事の橋下 徹氏と大阪観光局理事長の溝畑 宏氏による基調講演のほか、脳科学者の茂木 健一郎氏、日本文学研究者のロバート・キャンベル氏、アパグループ 社長兼CEOの元谷 一志氏などの貴重な講演の様子を一挙公開(一部を除く)。
参加できなかった方はもちろん、もう一度議論を見直したい方も、ぜひご覧ください。
【インバウンド情報まとめ 2025年10月前編】中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に10月前半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。
※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。
※口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。
詳しくはこちらをご覧ください。
→中国の大型連休「国慶節」8日に終了、2025年も日本人気が続く ほか:インバウンド情報まとめ【2025年10月前編】
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