ファン累計400万以上の外国人ユーチューバーネットワークによる、生きた英語で日本を伝えるメディア「BREAKER JAPAN」を6月1日にβ版公開

THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ- アーカイブ無料配信中
完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

〜2月の事前予約開始より1000物件突破〜

[BREAKER]

次世代エンターテインメント・カンパニーのブレイカー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:アレン・スワーツ)は、所属する日本在住の外国人ユーチューバーと共に、「海外の感性で日本を伝えるメディア」として、「BREAKER JAPAN」http://breakerjapan.comを来月6月1日にβ版を公開する事を発表、プレオープンページを本日公開致しました。

BREAKER JAPANは、既に多数のファンを抱えるインバウンドインフルエンサーが先頭に立ち、生配信や360℃カメラなど最新テクノロジーを活用しながら、日本の観光・フード・ミュージックなど、外国人が知りたい!面白い!と思う形で届けるエンターテイメントメディア。またネットスラングなどを駆使し、日本の姿をより生きた英語で届けるこれまでにないメディアを目指す

main

Simon & Martina

編集長は、イギリスと日本のハーフであり、数々の外国人YouTubeチャンネルのディレクションに携わるダン・ウィルキンソンが務め、その意向に賛同した累計200万人のファンを抱え、英語圏への発信力アジアNo.1の「Simon & Martina」や、女性単体での英語圏への発信力No.1となる「Sharla in Japan」や、ブラジルに60万人以上のファンを抱えるHiroこと「Aqui Pode」など実力・実績を兼ね備えたユーチューバーが日本を紹介するライター・特派員として名を連ね、そのファンは累計400万人を超え、開始時から多くのファンを抱えるメディアとなる。

Sharla in Japan

Hiro(Aqui Pode)

BREAKER JAPAN 編集長 ダン・ウィルキンソン

今やYouTubeSNSを通じて世界中に発信できる時代こそ生まれた、日本と世界を繋ぎ、またネットとリアルを繋ぐ、メディアのあり方を示すものとなる。

β版は6月1日にローンチ。当初は英語での発信のみとなり、今夏には中国動画プラットフォームを活用した中国語版も公開予定となっている。

BREAKER JAPAN URL: http://breakerjapan.com

訪日ラボのメールマガジン登録はこちら>(無料)

Simon & Martina コメント

私たちはBREAKER JAPANに参加する事にとてもワクワクしています。なぜなら気心の知れたダンが編集長として運営をするメディアだからとても安心しているし、視聴者にとっても良いものができると確信しているからです。
そして今回の取り組みは、僕らにとっても大好きな日本をYouTubeの枠組みに捉われず広く紹介する新たな挑戦であり、チャンスでもあると思っています。
是非僕らが提供する日本のリアルな情報を楽しみにしていてください。

◆ブレイカーについて(公式ウェブサイトhttp://brkr.jp)

ブレイカーは、日本初の次世代エンターテインメント・カンパニーです。独自ネットワークとテクノロジーにより、日本と世界の垣根を超えて、動画とソーシャルメディアを中心としたエンターテインメント戦略を包括的にプロデュースしています。このことが世界中から注目され、国内だけでなく世界中から出資されています。ブレイカーはMTV Japan 元Vice President のアレン・スワーツとDFR ASIAのCo-founder ジョン・ポスマンによって2013 年に創設されました。

【問合せ】

ブレイカー株式会社 長岡
Tel: 03-6447-4864
Mail: Press@brkr.jp

【12/25開催】2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略


2025年もいよいよ終わりに近づいてきました。今年の訪日外国人数は、10月までの累計ですでに3,500万人を超えており、過去最高だった2024年を上回ることが確実視されています。

来たる2026年は、インバウンドにとってどのような年になるのでしょうか。

本セミナーでは、観光業やインバウンド誘客に関わるスペシャリストの方々をお招きし、2026年以降のインバウンドについて見通します。

さらに、東北地方でのインバウンド誘客を事例としながら、今後の「地方×インバウンド」にとって重要な考え方や、今やるべきことについても徹底議論します。

東北地方で観光業界に関わる方はもちろん、それ以外の地域の方でも参考になる議論をお届けします!

詳しくはこちらをご覧ください。

2025年が終わる今こそ考えたい「インバウンドの未来」 東北に学ぶ成功戦略【12/25開催】

【インバウンド情報まとめ 2025年12月前編】観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 ほか

訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。
この記事では、主に11月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

訪日ラボ会員にご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。
観光庁補正予算、オーバーツーリズム対策など225億円 / 東京23区のホテル開発がV字回復 ほか:インバウンド情報まとめ【2025年12月前編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

訪日ラボの会員限定コンテンツ「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!

その他、訪日ラボの会員になるとインバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い教科書コンテンツやインバウンドを分析したレポート、訪日ラボのコンサルチーム登壇のセミナーなど役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 訪日ラボ会員 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに