メトロエンジン株式会社 宿泊施設の市場調査ツールの提供を開始 新規建設ホテルデータ、客室単価の月次推移など

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

客室単価、レビュー情報、新規建設予定のホテル情報など様々なデータを提供します

[メトロエンジン株式会社]

人工知能を使ったレベニューマネジメントツールを展開するメトロエンジン株式会社(東京都港区、代表取締役:田中良介)は、宿泊施設の客室単価や建設予定宿泊施設など様々調査が可能な市場調査ツールの提供を開始致します。

 宿泊施設の市場を調査するには予約サイトを巡回、各種資料から手入力をする、蓄積されたデータをエクセルに落とし込むなど膨大な手作業が発生します。しかしながら、顧客への提案には視覚的な資料が必要不可欠であり、収集している情報も常に更新が必要なため、手作業での市場調査は物理的な限界がありました。

そこでメトロエンジン株式会社は、レベニューマネジメントのために収集していた様々なビッグデータを、市場調査ツール『メトロエンジン リサーチプラン』として提供を開始致します。データの羅列になっているのでは無く、地図表示やグラフなどビジュアル化されており視覚的な資料も作成が容易で、情報はつねに自動更新されることから情報収集にかかる時間を大幅に削減することができます。

▼メトロエンジン リサーチプラン
https://metroengines.jp/research/

以下のお悩みをお持ちの方は是非ご検討下さい。​
・市場調査に時間がかかっていた
・投資企業やクライアントに提供するデータが更に必要だと感じていた
・毎月レポートを執筆しており常に最新の情報が必要

主な調査可能項目

メトロエンジン リサーチプランについて
人工知能を使ったレベニューマネジメントツール『メトロエンジン』より、
弊社が収集しているビッグデータを市場調査ツールとしてスリリース致しました。
ご利用には以下サイトのお問い合わせよりお申し込み下さい。
https://metroengines.jp/research/

メトロエンジン株式会社について

メトロエンジン株式会社は、ホテル旅館向けにリアルタイムのビッグデータから⼈⼯知能・機械学習を活用し客室単価の最適化設定を行うレベニューマネジメントツール「メトロエンジン」を提供を行うなど、宿泊事業者向けのサービスを展開しています。また、民泊事業者向けに民泊やマンスリーなど物件の短期貸し出しに対応したクラウド管理ツール「民泊ダッシュボード」を提供しています。

「メトロエンジン」
リアルタイムのビッグデータから⼈⼯知能・機械学習を活用し客室単価を導く世界初のレベニューマネジメントツール。
https://metroengines.jp/

​「民泊ダッシュボード」
民泊など物件の短期貸し出しに対応したクラウド管理ツール
https://minpaku-dashboard.jp/
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
【メトロエンジン株式会社の概要】
(1)社 名:メトロエンジン株式会社
(2)代 表 者 : 代表取締役CEO 田中 良介
(3)本 店 所 在 地 : 東京都港区麻布台1-11-3 麻布台第一ビル3F
(4)設 立 年 月 : 2016年10月31日
(5)電 話 番 号:03-6277-6870

インバウンド市場や各国の訪日外国人に関する調査やもっと詳しいインバウンドデータ知るには?

「調査・リサーチ」の資料をDLして詳しく見てみる

「インバウンドデータ」の資料をDLして詳しく見てみる

【7/3開催】宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」

インバウンド需要の高まりに加えて2025年は大阪・関西万博の開催など、国内旅行者に限らず訪日観光客の増加も加速する日本。今、国内観光の需要は増加する傾向であり、ホテル・宿泊業界は大きなビジネスチャンスの時代を迎えています。このような状況において、宿泊施設としての取り組みやサービスの品質改善は、お客様に選ばれ続けるための最重要課題となっています。

本イベントでは「顧客への情報アピール」「顧客体験(ゲストエクスペリエンス)」「運営のデジタル化」など、施設運営に必要なをテーマを、市場の最前線を走るエキスパートたちが集結。お客様が施設を見つける「旅マエ」から、実際に滞在する「旅ナカ」まで、あらゆるフェーズにおける最新戦略と成功事例を徹底解説します。

<本セミナーのポイント>

  • 変わりゆく市場の状況と、今後注目のトレンドを把握できる
  • 旅マエの顧客行動を理解し、集客・予約率アップのヒントが得られる
  • 旅ナカの接客品質を高め、顧客満足度向上に繋がる実践的な対応を学べる
  • 各分野の専門家から、ビジネスを加速させる具体的な戦略や成功事例が聞ける

詳しくはこちらをご覧ください。

宿泊のイマを考える「ホスピタリティサミット」【7/3開催】

【8/5開催】「THE INBOUND DAY 2025 -まだ見ぬポテンシャルへ-」

2025年、日本のインバウンド市場は訪日外客数が過去最高の4,020万人に達するとの予測や大阪・関西万博、IR誘致などによる世界からの注目度の高まりから、新たな変革期を迎えています。一方で、コロナ禍を経た現在、市場環境や事業者ごとの課題感、戦略の立て方は大きく様変わりしました。

「THE INBOUND DAY 2025」は、この歴史的な転換点において、インバウンド事業に携わるすべての企業・団体・自治体・個人が一堂に会し、日本が持つ「まだ見ぬポテンシャル」を最大限に引き出すための新たな視点や戦略的アプローチを探求、議論する場です。

初開催となる今回のテーマは「インバウンドとは」。

参加者一人ひとりが、「自分にとって、企業にとって、地域にとってのインバウンドとは何か」「いま、どう向き合うべきか」「どうすれば日本の可能性を最大化できるのか」という問いを持ち帰り、主体的なアクションへとつなげていただきたいと考えています。

<こんな方におすすめ>

  • インバウンド戦略の策定・実行に課題を感じている経営者・担当者
  • 最新の市場動向や成功事例を把握し、事業成長に繋げたい方
  • 業界のキーパーソンと繋がり、新たなビジネスチャンスを模索したい方
  • 小売・飲食・宿泊・メーカー・地方自治体・DMO・観光/アクティビティ事業者
  • インバウンド関連サービス事業者、およびインバウンド業界に興味がある学生

「THE INBOUND DAY 2025」特設ページを見てみる

【インバウンド情報まとめ 2025年6月後編】「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか


訪日ラボを運営する株式会社movでは、観光業界やインバウンドの動向をまとめたレポート【インバウンド情報まとめ】を毎月2回発行しています。

この記事では、主に6月後半のインバウンド最新ニュースを厳選してお届けします。最新情報の把握やマーケティングのヒントに、本レポートをぜひご活用ください。

※本レポートの内容は、原則当時の情報です。最新情報とは異なる場合もございますので、ご了承ください。

口コミアカデミーにご登録いただくと、レポートの全容を無料にてご覧いただけます。

詳しくはこちらをご覧ください。

「2030年6,000万人・15兆円」の目標達成に向けた議論 ほか:インバウンド情報まとめ 【2025年6月後編】

今こそインバウンドを基礎から学び直す!ここでしか読めない「インバウンドの教科書」

スマホ最適化で、通勤途中や仕込みの合間など、いつでもどこでも完全無料で学べるオンラインスクール「口コミアカデミー」では、訪日ラボがまとめた「インバウンドの教科書」を公開しています。

「インバウンドの教科書」では、国別・都道府県別のデータや、インバウンドの基礎を学びなおせる充実のカリキュラムを用意しています!その他、インバウンド対策で欠かせない中国最大の口コミサイト「大衆点評」の徹底解説や、近年注目をあつめる「Google Map」を活用した集客方法など専門家の監修つきの信頼性の高い役立つコンテンツが盛りだくさん!

→ 【無料】「インバウンドの教科書」を見てみる

完全無料 口コミアカデミー 「インバウンドの教科書」出ました! 国別・都道府県別データ・トレンドをカバー 見てみる

関連インバウンド記事

 

役にたったら
いいね!してください

この記事の筆者

訪日ラボ編集部

訪日ラボ編集部

訪日外国人観光客インバウンド需要情報を配信するインバウンド総合ニュースサイト「訪日ラボ」。インバウンド担当者・訪日マーケティング担当者向けに政府や観光庁が発表する統計のわかりやすいまとめやインバウンド事業に取り組む企業の事例、外国人旅行客がよく行く観光地などを配信しています!

プロモーションのご相談や店舗の集客力アップに